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Channel: アナル –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【愕然】男がレズとセックスすると50%こうなる・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】レズで可愛い女友達に興味深々で近づいた結果・・・

投稿者男性には可愛いのにレズの女友達がいた。ある日、彼女と飲んでいたらもっと彼女のレズの話を聞いてみたくなり、続きは部屋のみでどうかとダメ元で誘ってみると、なんとOKがでた。しかし思ってたのと違う展開に・・・。

rezu

女友達のさなえはレズでした。

超絶可愛いのにもったいないな、と思っていました。

でも、変な男とくっつくよりはマシなのかも・・・と思っていました。

さなえは小柄だし、女の子らしい風貌なのでネコ(女役)だと勝手に思っていました。

本人にそんな話しを聞くのは悪いし話題にしたことはありませんでした。

レズ・・・どんな感じなんだろう、と興味がありました。

できることなら、見たい・・そんな思いがありましたが、言えません。友達なので・・・。

最近、さなえと良く会うようになりました。

ある日、さなえと一緒に飲んで話しているうちに、「もっとレズの話しを聞いてみたい」と思いました。

で、酔いの勢いに任せて部屋に呼んでみました。

もちろん、ダメ元で・・・。

「続きは部屋で飲まない?」

さなえは変な顔をしました。

「あ、変な意味じゃないよ。俺は、ほら、さなえのセクシャルマイノリティを知ってるわけだし、変な意味じゃない」

と、言いました。

さなえは「そうね・・・。もっと話したいし、いいかも」と言いました。

本当は恋人と会う予定だったそうですが、キャンセルの連絡を入れていました。

俺は本当に興味本位だったのです。

 

部屋で飲んでいるうちに、さなえの様子がおかしい感じになってきました。

妙に甘えてくるというか・・・。

俺は敢えて距離を置いてテーブル越しで飲んでいたのに、さなえは近づいてきてお菓子を

「あーん」

と、してきたりします。

「酔ってる?」

と、さなえに聞きました。

「酔って・・・るぉ」

さなえはへらへら笑います。

正直・・・エロい気分になって来ました。

でも、レズなんだから、そんなに簡単に男を誘惑するわけない・・・そう思ってわざと距離を取ったりしました。

チンコが勃起したらヤバイので・・・。

さなえが「肩揉んであげる」と言い出しました。

「はぁ!?」

俺は驚きました。身体に触るのはダメだ・・・ヤバイモードに突入してしまう・・・

さなえも一体なにを考えているんだ・・・と思いました。

「いや、いい」

と拒否すると、さなえは「いーじゃん」と、俺の背後に寄って来ました。

肩に手を置かれた瞬間、俺は身体がぶるっとしました。

で、さなえは胸を押しつけるようにしてきます。


さなえの息が首筋や耳に当たります。

 

「もういいよ」と言うと、さなえは「いや?」と聞きました。

「いや?ってどういう意味・・・?」

俺は混乱しました。

何度も唾を飲みました。

「男の人とするの、初めてなんだけど・・・」

さなえは後ろから全身で俺に寄りかかってきました。

そのまま、俺の身体を触りまくり、正面に来ました。

さなえは自分で服を脱ぎ始めました。ブラもずらします・・・。

白い肌、ピンクで小さい乳首、かたちのいいおっぱい、くびれ・・・

こんなにいい身体だったなんて・・・

俺はチンコをビンビンにさせて、さなえの身体を触りまくりました。

「今まで、男に触られたことないの?」

と聞きました。

「・・・うん、ない」

「初めて?」

「初めて」

更に興奮しました。

 

このまま、チンコを・・・と思っていると、さなえは

「ちょっと、準備させて」

と、一旦、中断させます。

自分の荷物を漁っているので何かと思いました。

コンドームの準備か・・・と思っていると、違いました。でも、男としたことがないのにゴムを持っているのか?不思議に思いながら待ちました。

 

さなえが手にしていたのはペ二バンとバイブでした・・・。

さなえはタチ(男役)でした・・・。

俺を女扱いし、攻めまくりました。

「ドライオーガズムってさせてみたかったんだよね♪」

と、嬉しそうに前立腺を刺激してきます。

おしっこが出そうな、もの凄い変な感じがして、でも気持ちいい・・・

「あぁん!」

と、女みたいな声を出してしまいます・・・。

痴女と男、半々という感じのさなえの攻めに何度も昇天させられました。

 

今ではさなえの玩具扱いされています・・・。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
素晴らしい落ちw


【大射精】風俗じゃないマッサージ店でアナルに指を突っ込まれて・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女性のマッサージ師ってやっぱ興奮する?

投稿者男性は前から気になっていたマッサージ店へ行った。風俗店ではないが、女性のマッサージ師らしく、店内も雰囲気がよかった。マッサージはパンツ一枚になる。張り切って黒のTバックパンツをはいていった投稿者にマッサージ師の女性は冷たい態度だったのだが、いきなり思わぬサービスを受ける事に・・・。

massage

3日目まえの仕事帰りに前から気になっていたマッサージ店に行きました。

風俗店ではないのですが、事前に電話で確認したところ施術が女性がするらしく、全身マッサージしてもらえるコースもあるということでした。

そして、店に入り受付をして、15分ほど待ちました。
すごく雰囲気のいい店内で、待っている間も、お茶とお菓子を頂き、時間が流れていきました。

時間が来て、受付の方に呼ばれ、控え室に行きました。
パンツ1枚に着替えるように言われ、渡されたタオルで腰を巻き、施術室へ向かいました。

今日のために黒のTバックを着用しました。
施術室で待っていると、女性の施術士が入ってきました。
見た感じは30歳代台前半といったところでしょうか。

風俗店ではないのでいたって普通の服装で、白のワンピース姿です。
ただ丈はやや短く、膝上10センチといったところでしょうか。

時間は60分コースです。
最初はうつぶせになり、タオルを腰に巻いたまま、脚からマッサージしてもらいました。

さらに、腰、背中、両腕と続きます。

タッチがソフトで、なんだかへんなことを考えてしまいます。

肩から、背中に向けてマッサージするときには、施術の方が、頭側に場所を買変え、うつぶせの目の前に、彼女の太腿が近づいてきました。

うつ伏せなの状況で、息子はパンパンに張ってきました。
何とかばれないように違うことを考えようと、必死にがんばりました。

そして、仰向けに変わりタオルはかかったまま、再び足元から施術は進みました。

30分の施術が終わり、いったん休憩時間になり、冷たいお茶を頂きました。
すると、女性の施術士が再び部屋に戻ってきました。

女性は他に気になるところがないか聞いてきましたが、自分で言うのも恥ずかしく、またこういう店初めてなのもあり、少し返事に困っていました。

すると、再び仰向けになるよう言われたので、そのとおりに施術台に乗りました。
自分でタオルを持ち、ばれないように腰を押さえ隠しました。

しかし、この女性にばれていたのか、タオルを剥ぎ取られ、脚の付け根の辺りのマッサージをされました。

そして、Tバックのショーツを見て、風俗店じゃないのになんか期待してるの?とちょっと見透かされたような、馬鹿にされたような1言を浴びせられました。

そうするとますます、僕の息子は我慢できなくなり、ショーツの中で、何度もピクピクと反応してしまったのです。
女性は受付にインターホンで、勝手に30分延長の連絡をし、僕の前に戻ってきました。
指にはゴムが被さっています。

女性は僕のショーツをずり降ろし、素っ裸にすると、両足を左右に広げるようにしてきました。
お尻を突き出すような姿勢になり、かなりの恥ずかしいポーズです。

女性はこういうの、私の趣味だから気にしないでといい、ゴムのかっぶた指で、僕のアナル周辺をいじってきました。

今までにない興奮が芽生え、腰が反応し突き出すような動きをとってしまいました。
女性の施術は進み、指をアナルの中へと入っていきました。

僕は恥ずかしいほどの呻き声を上げ、彼女の身体に抱きついてしまいました。
僕は、息子を直接触られることなく、女性の裸も見ることなく、勢いよく射精してしまいました。
しかも、いつもの倍の量が出たかもと思うくらいです。

僕は、名刺をもらい、、店を後にしました。
次ぎいくのいつにしようか、すでに考え中です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
値段が気になるな・・・。

【衝撃】ジョギング中、泣いてるクラスの女子を発見→実はとんでもない淫乱女だと判明し・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】彼女のビッチすぎる本性が明らかに・・・

投稿者男性は毎晩ジョギングするのが日課。ある夜、走っていると近くの公園のベンチにクラスメイトの女子が座っているのに気付いた。体がエロくて男子がオナネタにしているような女だ。声をかけると彼女が突然泣き出した。どうも同じクラスの男子との恋愛のもつれらしいのだが、慰めていると彼女がとんでもないことを言い出した・・・。

bitch

つい三日ほど前、なかなかにありえない体験をしたので投稿してみた。

専門学校に通う20の俺は、多少親父くさいがジョギングを趣味にし、毎晩近くの公園に走りに出かけている。
ここは同じようにジョギングをする人、犬の散歩をする人、イチャつくカップルと老若男女問わず夜でも利用する人が多い公園だった。

明日は日曜日で学校がない俺は、普段走っている大き目の舗装コースから少し外れて、野外ステージや噴水、小さめの滝がある場所へ走りに行った。

普段と違うコースで、いつもと違う新鮮な景色を楽しみながら走っていた俺は、ふとベンチに人影があるのを見つけた。

最初はイチャついてるカップルかと思って無視して走りぬけようとしたのだが、どうやら一人で座っている。

それでも人の多い公園なのだから、そういうこともあるだろうと無視して走り抜ければよかったのだが、ついつい目がそのベンチの人影に行ってしまった。

俺「あれ、S子?」

S子「え?」

ベンチの人影はクラスメイトのS子だった。
S子とは仲がよく、いつも話をしていたが、プライベートでは一度もあったことはなかった。

S子「おお、○○くん、どしたん?こんなとこで?」

俺「俺?俺は趣味のジョギング中」

S子「親父くさ!」

立ち止まった俺とS子は学校と変わらない他愛もないおしゃべりに興じた。

このS子だが、綺麗とか可愛いといったタイプではないが、かなりの肉質的な「大人の女」な身体をしている。
ムチムチした太ももなんかはクラスの男子からはかなりのおかずにされているらしい。

他愛もない話でケラケラと笑うS子を見ると、普段の格好よりやや露出の多い服を着ていることに気づいた。
とっさに俺はこいつデートなんだな!と確信し、ついうっかり口に出してしまった。

俺「お前デートの待ち合わせじゃないのか?そんな服着てぇ」

S子の顔が見る見る泣きそうになるのがわかった。

俺はヤバイこといっちゃったかな・・・と思いながらも、月並みに気を利かせて尋ねた。

俺「なにがあったん?」

S子「・・・実は・・・」

と語り始めたS子の話は、どうやら恋愛関係のもつれ、要するに別れ話だった。

クラスメイトのKとラブホに行くほどの仲だったS子(クラスみんな公認)は、どうもラブホの出口でKの彼女に見つけられてしまったようだ。
Kは決してイケメンでも金持ちでもなく、ただ口がうまく、結構なヤリチンだとうわさだったが、まさか彼女持ちとは思わなかったが。

S子はKと身体の相性がよかったらしく、何度かホテルでヤッていた。
そして今日もたっぷりと2時間楽しんでホテルから出たところで、どうやらKの彼女の待ち伏せにあったそうだ。

S子「Kに未練はないけど、何度もSEXしてるとやっぱり情が移っちゃって・・・それにSEXの相性もよかったし」

情が移った程度には俺には見えなかったが、あえて口に出さないことにした。
S子はそれなりに落ち込んでいるようだったし、なによりKと俺は友達なわけで。

Kにいえなかったことを、まるでKに言うように俺に言うのだから無下には出来なかった。

しばらく話を聞いていたが、S子もだんだん明るさを取り戻してきたので俺も口を開いた。

俺「まぁ、彼女もちを好きになったのは運が悪いよな。Kの彼女は見たことないけど、S子みたいなエロイ女を捨てるっていうのが信じられん」

S子「ははは、エロイ・・・ねぇ」

S子は隣に座る俺の肩に頭を預けてきた。
いつもS子がつかっている香水のいい匂いと、S子の暖かさのせいで、さっきまでSEX云々といっていたことを思い出した俺は半勃起状態になっていた。

しばらく二人とも黙っていたが、ついにS子が口を開いた。

S子「まぁ、相性なんてしなきゃわかんないんだし・・・ねぇ、私としてみてくれない?○○とだったら相性いいかもしれないよ」

俺「いただきます!」

左手でS子の頭をおさえ、一気にディープキスをした。
グチュグチュとS子と俺の舌が絡み合い、ほんのり甘いS子の唾液と俺の唾液を交換した。

S子の舌は、まるでそれが生き物のように、グネグネと俺の口の中を這い回り、歯から歯茎、舌の裏側まで舐めまわした。
(そういえばKが言ってたっけ、S子はキスとフェラがうまいって・・・)

今日もKのチンポをこの舌で舐めまわしたのかと思うと、なぜか萎えるどころかフル勃起してしまった・・・。

俺は右手をS子の太ももの間に滑り込ませた。
ムワっと明らかに辺りと温度の違うS子のマンコをパンティの上から撫で回した。
指先で布越しにクリトリスを刺激するたびに、S子の口から唾液とうめき声が漏れた。

ディープキスをやめ、糸を引く唾液をぬぐいながら、俺はS子を自宅へとひっぱっていった。

家に着くなり俺はS子をベッドの上に押し倒した。
スカートを巻くりあげ、両足を抱えると、すぐにS子のマンコに顔をうずめた。

S子「んああぁ!いや、匂い嗅がないでぇ!オマンコの匂い嗅がないでぇ!」

腰をねじるS子の足を押さえつけ、俺は布越しにS子のマンコの匂いを嗅いだ。
ムっと温度の違うそこは、かすかにオシッコの匂いがしたが、それがまた俺を興奮させた。

俺「S子のマンコすごい匂い!オシッコとマン汁のいい匂いがする」

S子「ああああ!いやぁあ!Kだって匂いなんかかがなかったのにぃ!」

俺「それはもったいない」

パンティを剥ぎ取った俺は、すでに濡れて光るマンコを開いた。
白いベトベトの本気汁が穴から流れ出ている。

俺は舌でその汁をなめとり、クリトリスにすいついた。
ジュルジュルと音を立ててクリトリスを舐めあげると、S子は腰をビクビクさせて悶えた。

S子「ああん!クリトリス、クリトリス舐めて!オマンコ掻き回してぇ!」

右手の中指でGスポットを掻き回しながら、唾液をたっぷりつけ、クリトリスを舐めまわす。
いつの間に脱いだのか、S子は自分で胸を揉みながら、乳首をこすっていた。

俺「今日もKのチンポくわえ込んだんだろ?この穴に!K以外にもチンポくわえ込んでたんじゃないのか?」

マンコを掻き回しながら意地悪くそういうと、S子ははぁはぁと息を切らしながら言った。

S子「んんぅ!K以外にも2人のチンポくわえ込んだよ!Kの友達!はああ!Kのチンポを口でしながら、Kの友達のチンポでオマンコ掻き回されてた・・・のぉ!アナルにもチンポ入れられて、3人ともディープキスしながらアナルに中出ししたよぉ!」

正直そこまでやってたとは思いもよらなかったが、興奮をあおるには十分すぎた。
俺のチンポからはカウパーがドロドロと流れ出ていた。

俺「生で入れたのか?子供できちまうぞ」

指を出し入れする速度を上げながら、クリトリスも親指で転がす。
S子は自分の言葉で興奮したのか、さらにグチョグチョに濡らしながら腰を浮かせている。

S子「お、オマンコはゴムつけてたけど、あああん!アナルは、はぁあ、生だったよぉ!ああああ」

いよいよイキそうなのか、腰は完全に宙に浮いている。

俺「このいやらしいケツの穴にチンポいれられて、精子まで出されたのかよ!臭いケツの穴にさぁ」!」

言うと同時に薬指をアナルに差し入れた。
その瞬間S子の膣内と直腸がブルブルと震え、クリトリスは真っ赤に腫れ上がった。

S子「ああああああ!イク!イクイク!ケツの穴とオマンコでいくよぉ!うわああああああにおいかがないでぇええ!!」

S子は壮大に潮を吹くとぐったりと動かなくなった。

その後、S子は俺のセフレとなる。

ジョギングもいいものだ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まさに肉便器だね・・・。

【超愕然】近所の池沼大男に嫁がレイプされた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】その大男はとんでもないモノを持っていたのだ・・・

投稿者男性の近所にはちょっと頭の弱い感じの大男が住んでいた。嫁はそんなちょっと怖い大男にも分け隔てなく挨拶をしたりしていた。しかしある日、投稿者が帰宅すると嫁がその大男に犯されていたのだ・・・。

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最初に断っておきます。
俺は精神をわずらっている人を差別しているのではありません。
ただ、ちょっと痛い思いをしたので・・・ちょっとここで打ち明けさせて欲しいと思い投稿しました。

近所にちょっとだけ頭の弱い感じの男がいました。
常にズボンの中に片手を突っ込んでいて、よだれを垂らしています。
身長が190はあろうかという大男で、俺なんかは「暴れられたりしたらちょっと怖いな・・・」と思ってしまいます。
嫁は人間的にいいヤツなので、その男にも
「こんにちは~」と屈託なく挨拶をしていました。

ある晩、帰宅が遅くなりました。
「嫁はもう寝ているだろうな・・・」
俺はドアノブに手をかけました。
「おや?」
ドアは開いています。
玄関の明かりは消えているけれど、奥の部屋の明かりがついている・・・

「おーい。起きてるのか?」
と聞いてみます。無反応です。
おかしいな・・・

嫁が泣いているような声がしました。

すぐに奥の部屋は行くと・・・なんと、突っ伏した嫁の後ろから覆い被さるように大男が嫁を突きまくって腰を振っています。

「壊れちゃうううううううううううううううううう」

俺はすぐに嫁を助けなければ・・・と思ったのですが、腰が抜けてしまい動けなくなってしまいました。
情けないです。そのまま、嫁が犯されているのを見ているしかありませんでした。
「うぉう、うぉう」
と猛々しい呻き声を上げているのは・・・あの、頭の弱い大男・・・嫁は色白で小柄なせいもあり、まるで人間が動物に犯されているという風に見えました。

俺は何も言えず、ただ、その交わりを眺めていたのです。
「うわぁぁぁん、裂けちゃうぅぅぅぅ、壊れちゃうぅぅぅぅ」
と嫁は泣いています。

バックからガンガンに突いた後、大男は器用に座位の体勢にしました。
嫁は力なく、人形のように揺らされています。意識がぶっ飛んでいるようでした。
大男は汗をかきながら「うぉう、うぉう」と腰を動かしまくっています。

「!!!!!」

その時です。大男の股の・・・ポコチンが見えました。
さっきまで嫁のマンコにハマっていたのでまったく見えなかったポコチン・・・が・・・馬並・・・いや馬なんてもんじゃない、マジであんなものがあるのかというレベルの巨チンでした。

「うぉうううううううううううううううううう」

大男は射精しました。
嫁のマンコからだらだらと白いザーメンが流れでます。
大男は飽き足らず、嫁のアナルを犯しました。

まさに悪夢でした。

大男は満足すると嫁を放り出し、部屋を出ました。
俺を一瞥すると何も言わず、よろよろと家を出て行きました。
俺は死んだように寝そべっている嫁を抱き上げました。

「ごめんな・・・ごめんな・・・」

そういうのが精一杯でした。
精子と血だらけの布団・・・俺は泣きながら自転車を漕いでドンキへ布団を買いに行きました。

 

その一件で嫁のマンコが緩んでしまいました。
しかもアナルも緩んでしまい、すぐに屁が出てしまったり、気づかないうちにうんこが出てしまうようになりました。

悪いのは俺です。
これからも嫁を大事にしていこう・・・忘れよう・・・嫁だってあのことは忘れたいはず・・・と思いました。

嫁は夢を見て寝言を言うようになりました。
「あなたの!!!!!!!あなたのおチンポが忘れられないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉあなたの以外、クソよ!!!!!!あなたのじゃなきゃ入ってる気がしないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
と叫んでいます。

ある日、嫁は俺と別れたいと言いました。
理由は・・・怖いので聴きたくもなかったのに、
「あなたのチンコが小さいから悪いんだからね!!!!!!!!!!!!!!」
と慰謝料を請求してきました。
「払わなきゃ、あなたが粗チンだってバラしてやる!!!!!!!!」
と脅しをかけてきたので・・・泣く泣く払いました。

嫁は大男と結婚したそうです。
ツーショットの年賀状を送ってきました。
嫁が働いて大男を養っているようです・・・。

確かに、確かに・・・俺のチンコは女の小指くらいですが・・・あんまりです。
こう書いているうちにまた涙が出て来ました。
愚痴ですみません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
小指て・・・w

【胸糞注意】安易に乱交パーティに参加した若夫婦の末路が悲惨・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】乱交パーティを騙る悪徳商法に引っかかってしまった夫婦・・・

投稿者夫婦はネットで見つけた乱交パーティに参加することに。しかし指定されたホテルでは投稿者と妻は別々にされ、やたらと長い手続きを踏まされた。そしてようやく会場に入ったのだが、とんでもない光景を目にしてしまう・・・。

rape

32歳男です。
妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。

興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。
指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを質問されたりけっこう長い時間かかりました。

私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。

説明のビデオというのがとくに長い時間かかって、
「これは勃起の状態を確認するのだ」
と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのようでした。

それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。

どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしている着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやはり裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。

「えっ?」
と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は
「もうサインしただろ」
と態度がかわって怒鳴りました。


耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。
妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。

近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。
「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」
と誰かが言い、男たちに笑われました。

たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。
心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。
なんだかこれまでにない感覚でした。

妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。
肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだらりとなってカップの部分はめくりあがっていました。

どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。

「ほかの女性は?」
と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。
さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。

 

「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」
と説明をしていた男。

「素人はまずはそこで見とけよ」
と言われて、何もできないまま私はベッドの横に立っているだけでした。

大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。
やっぱりそうでした。
パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の中に出し入れされていました。

大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。
あまりに乱暴にするので私は顔をそむけてしまいましたが、
「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて
「いくぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。

そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。

説明の男は耳元で
「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」
とかつぶやいてきます。

私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。

大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。
こんなのを美貴は入れられてしまったのか。

 

「次は尻穴」
と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。

そして、エロビデオなんかで見たような丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。

「きいー」
というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはおおきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は
「いちばん奥に当たった」
と言いました。

「またウンコつくな」
とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そのたびに妻の体も前後い動きました。

「尻穴のほうからくっついてくるわ」
と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。

大黒の手は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。
そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。

妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。

 

3・4時間くらいたったでしょうか。

説明をしていた男が
「終了」「終了」
と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、説明していた男が
「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」
と言いました。

それから、
「ビデオは買う?10万だけど無修正だよ」
と言いました。

私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。
そして私と妻の二人だけが残されました。

私は自分でも気付かないうちにおしっこをもらしていました。
もう勃起はなおっていました。

妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。

髪も乱れ、幅とズボンはびしょぬれで、
「シャワーを浴びようか」
と声をかけても無言、
「大丈夫か」
と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。

ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。

妻はその日以来廃人のようです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
手の込んだことする割に結局1円も取られなかったのかな?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【超愕然】道で拾った泥酔女に彼女にやりたかったこと全部やった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】その泥酔女が実は・・・

投稿者男性は実は自分の変態的な趣味を彼女にさらけ出せずに悶々としていた。そんなある日、夜道でうずくまっている若い女性に出くわす。かなり酔っていたので介抱していたのだが、その女がすごいエロい体をしている。しかし悩んでいるうちにその女にゲロをブチまかれ、プチッと何かが切れた・・・。

deisui

彼女の部屋でセックスをした後、帰りました。

彼女のことが大好き過ぎる・・・。大好き過ぎてエロい俺の本性を出せない・・・彼女に変態セックスをお願いすることが出来ない男心・・・

彼女とセックス出来ればそれでいいのだが・・・でも、あれもしてみたい、これもしてみたいという願望はありまくりなのです。

風俗へ行けばいいけど金ももったいないし、性病も怖いし・・・なんだかなって感じでした。

 

「ん・・・?」

電柱の明かりの下でうずくまっている人がいます。

具合が悪いのでしょうか?

「大丈夫ですか?」

と、俺は聞きます。

「だいじょうぶ・・・じゃ、あーりませんぉ」

泥酔女でした。

顔は見えません。

「こんなところにいると危ないですよ・・・」

俺は言いました。

「じゃあ、たすけてくださぁい」

女は立ち上がって「だっこぉ」と言いました。

なんだよ・・・ただの美人かよ・・・つうか身体もいいじゃねえか・・・

俺は唾を飲みました。

華奢なのに巨乳でケツもいい感じです。

連れて帰るか・・・いや、ダメだ・・・こんな変な女・・・

俺は散々迷った挙げ句、

「どっかで休みますか?」

と聞きました。

「はぁい!やすみまぁす!」

女をおんぶして運びました。胸が背中に当たります。しかも熱い息を耳に吹きかけてくるのでぞくぞくします。

やばいです。犯してしまいそう。でもダメだ、やっぱりやめよう・・・いや・・・でも・・・

俺はまだ迷っていました。

すると、女がゲロをしました。

最悪です。

服も俺の頭の全部汚れました。しかもクソももらしました。

捨てて帰ろうと思いました。

「なんでこんなクソ女のために・・・」

むかついてきました。

公園の水道で自分だけを洗いながしながらイライラしました。

あのクソ女め・・・たずさわった俺が間違いだった・・・

でも・・・

ここまで面倒みてやったんだ。このまま捨ててしまってはもったいない、女を無理矢理洗い、キレイにしました。

こうなったら俺の変態願望を全てはらしてやる!!!!!!!!

女を身障者用のトイレに連れ込みました。

ホテルなんかに行くのももったいない。

ぐでんぐでんの女を地面に座らせ、口を開けさせました。

女の口の中でおしっこをしました。

女には

「酔い覚ましの栄養ドリンクだ、全部飲むんだよ」

と言いました。女はちょっと辛そうな顔をしながらごくごくと飲みました。

そのままチンコをしゃぶるよう、指示しました。

喉の奥の方まで突っ込んで吸わせました。

「おえっ」

とえづきますが容赦なし。もう吐くものはないはずだから奥のほうまで突っ込みます。

更に腕を折りました。

指も一本ずつ折りました。

ぽき、ぽきっと面白いように折れます。

女は悲鳴をあげます。内出血が広がっています。俺は興奮しました。

以前から、女を骨折させてみたかったのです。

で、チンコがギンギンになったので、マンコに突っ込みました。

まだ濡れていないからこっちも痛いほど狭かったです。

で、ちょっとだけ残っていたおしっこを膣のなかでしました。

そのままずぼずぼと抜いたり挿したりしました。

女は大泣きで失神しかけています。頭を叩いて起こします。

そんな女を見ていると余計に興奮してきて、バックからガンガン突いたあと膣の中で射精しました。

その後、アナルも犯しました。

やりたい限りを尽くした・・・俺はやりきった感に充ち満ちた気持ちで女を放置して帰りました。

彼女からLINEがきていました。俺は大好きな彼女を思い浮かべながら

「大好きだよっ。チュッ」

とメッセージしました。

 

数日後、彼女を、彼女の大学へ迎えに行きました。

彼女が遠くから手を振っています。

俺も手を振りました。

彼女が「ごめん、この後のデートの前に寄りたいところがあるの!一緒に来てくれる?」と言います。

「いいよ!」

俺は笑いました。「どこ?」

彼女はこう言いました。

「あのね、女友達が両腕骨折しちゃったの。だからお見舞い!」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
オチがよろしいようで・・・。

【超胸糞注意】ヤリサーの女だけど、毎週こんなことやってますwwwwwwwwww(ドヤ顔)

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【体験談】社会人ヤリサーの実態がヤバすぎる・・・

投稿者女性は24歳のフリーター。学生時代からつるんでる男女のグループがあった。内容はヤリサーそのもので内輪で乱交しているだけならまだよかったのだが・・・。

yaricir

はじめまして、私は24才のプータローです。
いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアルバイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?

私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。
ほとんど毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲

みながら、Hな話したり・・・・・いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。

こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど男の子達とは付き合いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされないし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。

そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。
平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。

もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな? だからなのか、彼らは、私達とHするのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。

週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。
一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いでいると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティルームを使って大騒ぎしたりします。

飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートしすぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。
それにアシがつかないってこともあるしね。

ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラで引っ掛けた、援交目的とかの1●~25くらいの女の子のことです。

いつも男の子達は、テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。

飛び入りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみたいだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれて、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして、時間になったら部屋を移動してパーティルームに連れてきたりで・・・・・

とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴って怒り出すか・・・・怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。

 

飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけどほとんどの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。

男の子達は、飛び入りさんをみんなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2~3周します。

おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態になっています。

これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子もけっこういるみたいですね。
男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。

で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いなしに腰を動かしたりしています。
そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんなにアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。

アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させます。
私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけでしてきてもらうようにお願いしていますがたまに、部屋の中でさせたりする時には、私達は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。

浣腸も援交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ているとすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。

 

話を戻して・・・・

たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか、男の子達と一緒にイジメたりします。
今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がいたので、無茶苦茶にしてやったことがあります。

その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で容姿は男の子達が「おお~」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど最初に私達の待っている部屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、私達のことを馬鹿にする罵倒の嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。

そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。
でも、数分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。

そして、一人の男の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、
「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな」
って言いました。

そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐えがたい屈辱を感じていたと思います。
その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正面から、殴りつけました。

すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこなって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・それが相当効いたのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。

そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、脱がしてあげました。
男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。

すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いていて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。
男の子達は大喜びで、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました

その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。
そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の体中を激しく愛撫してあげました。

オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)足の裏と脇の下をくすぐりまくったり・・・・・彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。

その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。
彼女はすごく敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って連呼していました。

もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。
そして、しばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。

イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたことないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をきいていました。
でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、みんなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきながら大噴射しました。

最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、すごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。このときの彼女は、羞恥心が限界に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。

そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか好きなことを言って笑っていました。

 

続き:
私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっとーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!

彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫びながら泣いていました。

そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一斉にオシッコをかけていました。
よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最初から打ち合わせていたそうです。
もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、もう何も言わなくなりました。

私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきましたが、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。

 

そして、ぐったりして泣いている彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでにジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニスにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。

彼女の肛門は、浣腸と何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在すらしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りになったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。

挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験ってことを確信していました。

彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばらくはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指を入れて引っ張ったりしてあげました。

そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソコを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声だけになりました。

もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタンって彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみんなは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きながら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、いきなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。

最初の男の子は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の中に射精しました。
そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。

もうぐったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴を
あげていました。前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いの
で、何回もすることはありませんでした。

この時は、結局前後同時挿入を3回しました。
それほど男の子達が彼女に対して興奮していたってことですね。

その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。
彼女は、途中で10分くらい、2~3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコに誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。

さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、彼女の声を聞かせてあげたりして遊んでいました。

そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫とか前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。

男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…・・相変わらず携帯の向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女のお尻を鞭打ちしてあげました。

私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力いっぱい叩いてあげました。
私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょっと興奮しました。

3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて、何箇所か血が滲み出ていました。

叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコに挿入していました。

みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、「お前、ケダモノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見ていました。

彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました。

 

その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。

そのあと、彼女はどうなったかしりませんが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな?
なぜかというと、彼女の援助交際のことをぜんぶ話してあげたので、・・・・・・彼氏は「なんだとーっ!?」って言っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。
そしたら、電話切れちゃったから。

私達は、「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、家に帰りました。
けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!

 

管理人の戯言|д゚)
※これは妄想です。実在の人物・団体とは一切関係ありません。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【ドン引き】彼女にバレンタインに「アナルにチョコ入れて食べさせてほしい」と頼んだ結果・・・・・・・・・

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【体験談】あまりに変態的な要求に彼女は・・・

投稿者が昔付き合っていた女子大生がいた。変態の投稿者にはもったいないくらい可愛い彼女だったが、バレンタインに「なんでも好きなこと言って」と言われ、あまりにも変態的な要求をしてしまう。頑張って要求に答えてくれた彼女だったが・・・。

choco

バレンタインが近くなると思い出すが、女子大生の彼女がいた。

変態の俺にはもったいないくらいの彼女で、出会いは彼女がカフェでバイトしてるところに何回も通って口説いた。

19歳で大学二年生、youtubeの「○猫プロジェクト」のCM見るたびに彼女のこと思い出すくらい似てる。

一年くらい楽しく付き合ってたとき、クリスマス奮発して、一月の彼女の誕生日も奮発した。

むちゃくちゃ喜んでくれて、「バレンタイン何がいーい? 好きなこと頼んでいいよ?」みたいに言ってくれた。

その時にちょっと考えたことがって、エロ漫画に、バレンタインに彼女がアナルにチョコレートクリーム入れて、「食べていいよ?」みたいにして振る舞うエロ漫画があって、それ読んだときに、彼女にやってもらいたいって昔から思ってた。

今考えると頭おかしいと思うw

しかし、彼女にやって欲しくて説明した。

「え? え? 冗談?」

とか、目を白黒させてた。

どっちかと言うとエロいこと苦手な子だから、その後顔真っ赤にして。

しかし、

「○○がして欲しいなら……でも……綺麗じゃないよ……? あ、でも……うん……」

みたいに、乗り気じゃないっぽいけど、俺のためにやってくれるって決心してくれた。

 

その時の俺は、今年のバレンタインが人生でいちばん楽しいバレンタインになることを信じて疑わなかった。

今思えば、引き受けるほうも引き受けるほうだと思うがw

 

バレンタイン当日の夜。

彼女が家に来てくれた。

顔真っ赤、「ホントにするの……?」とか、彼女は恥ずかしそうな、泣きそうな顔。

その日は前日から興奮しっぱなしの俺は、彼女の顔見て、愛おしさと興奮でヤバくて、抱きしめてディープキス。

俺が発情状態になってることを悟った彼女は、

「絶対見ないでね? それと、近付かないでね……?」

不安そうに浣腸とチョコレートクリーム持って、トイレに入った。

何回も水流す音聞きながら、準備してることに感動すら覚えた。

 

服着て真っ赤な顔して出てきた彼女を見たときは、ホントやばかった。

しかも、手にはチョコレートクリームの容器が空になってる。

マジでこれ、彼女のアナルの中に入ってるんだ、早く出して欲しいとか思って、やばい。

ただ、この感動と興奮をもう少し楽しみたくて、トイレから出てきた彼女にキス&愛撫。

恥ずかしそうにしながらも応えてくれる彼女。

 

ちょっとずつ服脱がせて、暖房強めて。

お尻愛撫した時に、もうすでにチョコレート漏れてて、パンツが汚れてた。

それを言ってあげると、彼女が泣きそうな顔。

たまらなくなって、台所からボウルを出して、「これにチョコレート出そっか」と言って、彼女をテーブルの上に。

パンツ脱がせて、彼女はブラだけしか着てない、下半身は丸出しという俺好みのマニアックな状態。

その状態で四つんばいにさせて、まずは味見。

舌でアナルをほじるように舐めると、しっかりチョコレートの味。

ちょっとずつ漏れてたから、お尻はチョコレートで汚れてて、それもしっかり舌で綺麗にしてあげた。

恥ずかしがりながら、恥ずかしさに我慢できないっぽくて、「もう出していい……?」みたいに俺を見てきた。

今まで彼女と付き合ってきた中で、いちばん可愛い表情してた。

今こんな可愛い表情しやがって、じゃあチョコレート出すとき、どんだけ可愛い表情するんだよとか思って、俺は見たくなって、出していいってOKを出した。

 

テーブルの上に乗って、ボウルの上にまたがる彼女。

彼女の表情も可愛いし、今からアナルから排出されるチョコレートも気になるし、俺はどっち見ていいかわからなかった。

そして、ぶぶって、屁みたいな音させて、彼女がチョコレートをアナルから出した。

それだけじゃなく、勢いあまっておしっこも出した。

テーブルの上をおしっこまみれにさせながら、彼女がボウルにチョコレートを排泄する。

なきそうな顔、ぶりゅぶりゅって、かなり音がした。

 

終わったときは、かなりの量のチョコレートがボウルに排出されてるだけじゃなくて、テーブルの上はおしっこまみれ。

甘ったるい匂い。

なきそうなくらい恥ずかしそうな彼女。

我慢できなくなって、俺はそのまま彼女の手を引いてベッドに四つんばいにさせて、アナル舐め。

彼女のアナルは、当たり前だけど甘ったるくて、ちょっとチョコレートのべたべた感が。

たまらなくなって、そのまま生ハメした。

信じられないレベルで気持ちよくて、すぐ射精した。

 

セックス終わって、

「もう二度とこんなことしないよ…………?」

とか、ちょっとすねた表情の彼女が可愛かった。

 

ちなみに、その女子大生の彼女にはそのバレンタインの数日後にあっさりとメールで別れを告げられた。やはり帰ってよく考えると”無理だ”と思ったらしい。

あれからもう10年近く、バレンタインに俺にチョコをくれる女の子はまだ現れていない…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
胸悪ぅ~・・・


近所の美少年がウチに何度も出入りするのを目撃→その理由が衝撃的すぎた・・・・・・・・・・

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【体験談】衝撃のラストが・・・

投稿者男性の近所にジャニーズ系の美男子が住んでいた。ある日、彼が投稿者の自宅の裏窓からコッソリ出ていくのを何度も目撃する。不思議に思い、彼の跡をつけてみた投稿者が衝撃の事実を目撃する・・・。

joi

俺は三十歳プロニートです。

近所にジャニーズ系の高校生が住んでいます。

男の俺が見てもうっとりするくらい美男子です。

礼儀正しいし、いい子です。その美少年の家は貧しくて有名でした。

美少年とその祖母の二人暮らしらしいです。

「あんなにキレイなんだから芸能人にでもなりゃあいいのに・・・もしくは男娼か?」

俺はそう思っていました。

うちは父、母、姉、俺の四人暮らしです。

裕福、というかまぁ、並に暮らしていけるくらいです。俺が働かなくても大丈夫なくらいなのでマシなほうかな、と思います。

午後七時過ぎ・・・俺は近所のコンビニに買い物に出ました。

エロ本を買ったし自宅へ戻ってオナニーでもしようかと思っていました。

「・・・ん?」

あの美少年がうちの裏窓からこそっと逃げていくのを見てしまいました。

「なんだ・・・?」

俺は自宅へ戻りました。

居間には誰もいなくて、みんな各自の部屋にいるようです。

なんだったんだろう・・・。

「ま、いっか・・・」

その時はそんな感じでした。と、いうかオナニーしたかったので・・・。

射精するとさっきの美少年のことが気になり始めました。

「何か盗みにでも入ったのだろうか・・・」

俺はずっと考えていました。

 

それから何度か、美少年が家から出て行くのを見かけました。

さすがにもう黙ってはいられませんでした。

美少年の家を訪ねて行きました。

美少年の祖母が出てきました。

「あの・・・」

美少年の祖母は呆けている感じでした。

美少年はトイレから出て来ました。

お腹をさすっています。

「あのさ、君・・・」

俺が声を掛けると・・・美少年は逃げました。

「なんだよ・・・」


ある日、俺はわざと家を出て・・・電柱に隠れていました。

すると、辺りを見回しながら美少年がうちへ入って行きました。

「ん・・・?」

美少年の手を引き、身体を支えているのは・・・

「親父!?」

俺は急いで自宅へ戻りました。

忍び足で親父の部屋を覗きます。

 

ぎし、ぎし・・・と軋む音がします。

 

ベッドの上で、美少年の白く細い身体の上に親父が覆い被さっています。

「うぉぉ」

親父は激しく腰を振っています。

毛深い尻、揺れる玉金、パンパンと肉がぶつかる音・・・吐き気がしました。

「あぁ・・・う・・・」

美少年の消え入りそうな声・・・。美少年のデカいチンコもビンビンになっています。親父は握りながら、美少年を犯し続けます。

親父が「可愛いよ・・・」と美少年にキスをしたり、美少年のチンコをしゃぶったりしています。

「あぁ・・・ん・・・」

美少年は悩ましげに身体をくねらせます。

汗が滲んだ身体は美しかったです。それに比べて親父は・・・。

 

親父は再び美少年に挿入。

バックから乱暴に突かれまくって美少年は壊れそうです。

必死にシーツを握っています。

「イキそう・・・イキそうなの・・・」

美少年は言います。

「いいよ・・・いこう」

「うっ」

美少年のチンコからザーメンが出ました。

親父は美少年のなかで発射したらしく、びくんびくんと身体を揺らして、美少年に覆い被さりました。

「息子が帰ってくる・・・またな」

親父は小さく萎んだチンコをブラブラ揺らしながら美少年に金を握らせました。

「ありがとう・・・」

「また来るんだぞ」

「はい・・・」

親父と美少年は抱き合ってキスをしました。

 

「父ちゃん・・・」

俺は呟きました。

「俺だけじゃなかったんだな・・・」

俺は幼い頃の、肛門が裂けるあの感じを思い出しました。

うんこが洩れそうなあの感じよ・・・。

懐かしい・・・な。

 

それにしても親父、美少年を金で囲うなんて・・・

今時、男気があるなぁと思いました。かつて抱いた俺を囲うだけではなく、あの美少年まで囲っていたなんて・・・。

俺は涙を拭いました。

「父ちゃん・・・」

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その行動力・・・。働こうよw

嫁が息子に寝取られたことを知った父親が壊れる・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】普段から息子と仲がいい嫁に嫉妬していたのだが・・・

投稿者男性の嫁は年齢より若く見える。息子とも仲が良く、カップルにみられたりして喜んでいた。そのことが気に入らなかった投稿者。ある日、会社から早退した日、家で息子と嫁のとんでもない光景を見てしまう投稿者。そして悩みに悩んだ投稿者がとった行動は・・・。

yomemusuko

俺の嫁は同級なのですが実年齢より若く見えます。

「子供を産んだとは思えないよね」

とか、

「十代に見える!」

とか、言われるくらいです。

身長も低いし、華奢だし、まぁ老けない感じです。

でも、ちょっと調子に乗っているのでむかついています。

俺は老け顔なので「同い年には見えないね」なんて言われますから。

「今日ね、僕ちゃん(息子)とカップルに見えるって言われちゃった」

嫁はルンルンしています。

「誰に言われたんだか知らんが・・・ただの世辞だよ」

言ってやりました。

やけに喜んでいるのも気味が悪いです。

最近、「息子を恋人にしたがる母たち」みたいな週刊誌の記事を読んだばかりだったので・・・。

ある日・・・あまりの頭痛で会社を早退しました。

嫁がパートの日なのかどうか把握していませんでしたが、なんだか・・・いる感じでした。

ぎし、ぎし・・・

なにかが激しく軋んでいる音がします。

はぁはぁ、はぁはぁ

荒々しい息の音がします。

リビングのドアノブを握ったまま、俺はしゃがんでしまいました。

嫁と息子がセックスをしていました。

嫁の髪の毛を掴みながら、バックの体勢でガンガンに腰を振っている息子・・・。

ぱんぱんと肉がぶつかる音がします。

嫁のピンク色のおマンコに息子のチンコが刺さっています。

ぷるん、ぷるん、と揺れる嫁の二つの乳・・・乱れまくっています。

体位を変えながら交わり続けています。

バック、座位、Y字、正常位・・・バリエーション豊かでした。

正常位しかしない俺より優れている息子・・・実の息子に嫁を寝盗られたということです。

 

「・・・」

ショックでした。

気持ち悪くもありました。

嫁と息子は抱き合い、ねっとりとベロチュウをしています。

息子は嫁をクンニしたり、嫁が息子のチンコをしゃぶったり・・・

いつまでやってんだ・・・

俺は出て行くに行けず、見守っていました。

 

俺は自室にこもりました。

嫁とは離婚です。当たり前です。あんなに汚らわしい女を嫁にしておくわけにはいかない・・・。

俺はその晩、じっくり考えました。

A・嫁が浮気した→相手は実の息子→キモい

B・嫁が浮気した→相手はどっかの男→世間に知れたら恥ずかしい、しかも相手の男のドヤ顔を想像すると発狂しそう

C・その他・・・

 

どうなんだ・・・どうなんだ・・・俺・・・

俺がこんなに悩んでいる今も、嫁と息子はまだやっています。

「おかしくなっちゃう~」

と悲鳴を上げる、嫁。

お前はすでにおかしくなっている。

俺も、だ。

俺は決意しました。

あのクソ嫁め・・・

性欲満点のメス豚め・・・

 

俺は拳を握りしめて、リビングのドアを蹴飛ばしました。

二人が座位でセックスしているところに割り込んで行きました。

「おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(怒)」

俺は男らしく、親父らしく、仁王立ちしました。

「俺を混ぜろ」

混ざりました。

3Pです。

嫁のマンコはほとんどとろけきっていました。

生温かい片栗粉のなかにチンコを浸しているような・・・でももっときゅっと締まる感じが・・・最高です。

嫁のおマンコをこんなにいい具合にした息子グッジョブ!

俺は嫁の膣からチンコを出し、嫁にしゃぶらせた後、息子にもしゃぶらせました。

「これを見よ!これが父親だ!」

俺のそそりたつチンコで知らしめてやりました。

息子のなんて、しょせん息子。

親父には敵わないんだと。

息子が嫌々しゃぶった後、俺は「よぉし。おしおきだ」と息子をバックの体勢にしました。

息子のアナルにゆっくりゆっくり挿入します。

「痛い・・・裂けそう・・・」

俺は唾で濡らした指で広げ、チンコを入れました。

「!!!!!!!!!!!!!!」

宇宙を感じました。

最高の締まりに何とも言えない奥の広がり・・・。

息子のアナルを奪ってすっかり目覚めてしまいました。

少年のアナル最高です・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【変態】お嬢様系の彼女が ”痔” だと発覚→ 俺「薬塗らせて・・・」→結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】アナルに興味のない人は閲覧注意・・・

投稿者の彼女はかわいくて若いのに痔だと判明。お嬢様系の彼女が”痔”、それだけで興奮してしまった。そして変態の投稿者は彼女の薬を自分に塗らせてほしいと頼み込む。しぶしぶ受け入れてくれた彼女だったが、投稿者は調子に乗ってしまう・・・。

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彼女…23歳、ちっちゃい(153cmくらい)、幼児体型、おっぱいも小さい、お尻だけ割とボリューミー。

外見は乃○坂の生○って子に似てるとか言われる、いまどきって感じじゃなくて、お嬢様系かも。

そんな彼女が最近デートで助手席に座っててもなんか様子がおかしい、歩いてるときは普通であるものの、座ってるとなんか不自然にお尻を気にしてる。

彼女の家に行くと…………痔のクスリを発見。

事務職だから座りっぱなし、痔になったらしい。

そのことを指摘してやると、すごい恥ずかしがってた。

外見はお嬢様風でちんまりしてるのに、痔とかエロい。

んで、頼み込んで痔のクスリをぬらせてもらった。

本人は嫌がってたけど、どうしてもって頼み込んだら、渋々受け入れてくれた。

女の子のケツ穴ってエロい。

しかも彼女は痔なので、中の肉が外にはみ出て、お嬢様系の彼女のケツ穴とは思えんくらいブサイクなケツ穴だった。

今までは恥ずかしがりやだからエッチのとき、あんまり明るい場所で見せてもらえんかったから、明るい場所でアナル見せてもらえるのは興奮する。

ただし、アソコは見えないように、ぎりぎりまでパンツずらすのが条件。

彼女の基準では、明るい場所じゃアナルは見せてもアソコは見せたくないらしい。

痔のクスリを縫ってあげるときは、四つんばいにして、お尻突き出させて軽く開かせる。

アナルだけじゃなくて、アソコも丸見え、若干開いてる。

痔の影響か、アナルは中の肉がぷっくりはみ出てる。

あと、女の子のケツ穴ってすごいのな。

すごいやわらかくてぷにぷにしてて、指とかすんなり入る。

患部が中の部分だから彼女のアナルに指突っ込んで中に塗ってあげなきゃならないんだが、指一本くらいだったらすんなり入る、二本、下手すりゃ三本くらい入りそうなやわらかさだった。

最初は指一本で塗ってたものの、割と余裕あるから指二本で塗ってあげるようになった。

「やだ、指多いよぉ……」とか恥ずかしそうに言う彼女に萌えた。

恥ずかしいのでじっとしていられないのか、お尻振ったりするし、いやいやそういうことされても興奮するだけなんだが。

しかも、指二本入るのが恥ずかしいのか、塗り終わった後には毎回顔真っ赤。

 

その日も痔のクスリを塗ってあげるフリして、彼女のアナルに指ずぼずぼして興奮してた。

いつものように尻を振って恥ずかしがる彼女。

ただ、その時はしばらくエッチしてなかったから、俺も彼女もいろいろ溜まってたと思う。

「ケツ穴の中、すっげー熱い」「ぎゅうぎゅうに俺の指、締め付けてくる」「この中にちんぽ入れたら気持ちいいんだろうな」とか耳元で囁きながら、アナルを指ずぼずぼ。

そのうちに彼女のアソコ、ぐっしょり塗れてた。

それまでもちょっと興奮するのか、濡れる事はときどきあったけど、その日は半端な濡れ方じゃなかった。

アソコを隠すように半脱ぎのパンツの色が、しっかり変わるくらい。

お嬢様系のかわいい彼女がケツ穴を指でずぼずぼオモチャにされて興奮してるシチュエーションに、やばいくらいに興奮して、夢中で擦った。

「あっ、だめっ……へんっ……いつもと違うからぁっ……」

みたいにあえぐ彼女。

入れたくて我慢できなくなって、「チンポで塗っていい?」そう聞くと、彼女は恥ずかしがりながらも受け入れてくれた。

興奮がやばかった。

まだ妊娠が嫌だから生でセックスしたことない。

だから、これが彼女との初めての生セックス。

痔の塗り薬をたっぷりアソコにつけて、ローションがわりにして彼女の小さなアナルに挿入する。

今まで痔のクスリを塗るために指なら何十回って挿れた場所だけど、さすがにアレを受け入れるのはきつくて、抵抗感が半端ない。

緊張してるのか、彼女もケツ穴に力入れまくってる。

その中を無理やり進んでいって、根元まで入れるころには、彼女のアナルはむちゃくちゃに広がってた。

いつもお嬢様風、小柄な彼女がケツ穴でチンポ受け入れてる絵って、やばかった。

一回目の射精は、暴発気味で彼女のアナルの奥に射精。

彼女もしっかりとわかったみたいで、

「あっ……やだぁっ……出てるっ……」

みたいに言いながら、体びくんびくんさせながら、アナルの奥で射精受け止めてて。

その姿がエロくて、射精しても勃起がとまらなくて動き続ける。

痔のクスリがローションがわりになるし、精液でぐっちゃぐっちゃ言ってるし、ケツ穴はめくれてるし、広がってるし。

一回射精した後でも目の前の彼女のアナルがエロすぎて、腰が止まらなかった。

二回目の射精も中出し。

彼女はアナルでイってるようで、もう声出す余裕もなくて、「んんんんんっ! んんんんんんんっ!」とかうめいてるだけ。

チンポ引き抜いたら、ぽっかり広がってて、中の尻肉がヒクついてた。

アナルセックスの後のケツ穴って、マンコとは比べ物にならないくら視覚的にクるものがある。

ぽっかり穴ひろがって、普段見えない中の肉がヒクついてて、しかもマンコまでぐしょぐしょ。

ただ、さすがに広がったケツ穴を見られるのは恥ずかしいみたいで、「やだっ……だめぇっ……」とか言って、彼女は俺の視線からアナルを隠した。

 

当たり前だけど、アナルセックスのせいでせっかく治ってきた痔はかなり悪化したらしかった。

「ぜったいもうやだ、おくすりもぬらせないし、しばらくエッチ禁止だからね」

と、むちゃくちゃ拗ねられた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ただただ痛そうだった・・・。

【レイプ】旅館でのバイト時代、男性客4人に穴がボロボロになるまで犯されました・・・・・・・・・・・・

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【体験談】勝ち気な性格が災いして・・・

投稿者女性は地元の旅館で仲井の手伝いのアルバイトをしていた。その日、たちの悪い団体客に当たった投稿者はひたすらセクハラに耐え抜き、ようやく上がりの時間になり帰ろうとした時、運悪く宴会帰りの四人組に会ってしまい・・・。

rape

私は一年前、地元の旅館で客室係のバイトをしてました。

仲居さんのサポートをするのが私の仕事でした。
家族連れのお客さんは、子供達がどんなに騒いでも、それほどマナーが悪くないんでいいんです。

でも一番、困る客ってのは会社の慰安旅行などの、中年オヤジ達の団体さんなんですね。
日頃、仕事で溜まったウップンを出先ではらすなんて、たまったもんじゃないんです。

私がこの前、担当になった客も東京から来た会社の団体さんでした。
四十過ぎた仲居さんが挨拶した時、私もついていたのですが、
「そっちの若いネーチャンの方がいいな、ババァはいらねーよ」なんて、暴言を吐くんです。

旅館に着くまでのバスの中で、もうすでに酔ってるんです。
仲居さんもさすがにムッとして、「じゃあ、後は美奈ちゃんよろしくね」なんて私にほとんどの仕事、押し付けたんです。

私がお茶の用意をしていると、お客さんたちは、私のお尻をなでたり、「夜の方もお世話しちゃってくれるのかなぁ」とかいうんで嫌でたまりませんでした。

でも秋の観光シーズンで、バイトの身で担当の部屋を変えてくれなんて言えませんでした。
部屋に行くたびに、体のあちこちを触られ、私はひたすら仕事が終わる時間を待ち望んでました。


やっと十時の交替時間が来て、私はすぐに私服に着替えて、旅館から出ようとしたときです。
その部屋の客が、たまたま宴会から戻ってきて、廊下でバッタリ会っちゃったんです。

「あれぇ、もう帰るの?」
「一緒に飲まない?」
なんてベタベタ私の腕を取って絡んできた彼らは、その時ちょうど来たエレベーターに私を連れ込んでしまいました。

「やめて下さい。わたしもう帰るんですから」
「だったら少しだけ相手してよ、いいじゃん」
私の仕事をコンパニオンと勘違いしているのか、彼らは酔った勢いで腕をしっかりと掴み、そのまま部屋までひっぱっていきました。

廊下で声を上げれば良かったんです。でもそんなことしたら、バイトがクビになるかもしれないなんて、躊躇したのがアダとなりました。

 

部屋に連れこまれると、彼らは鍵をかけ、そしてすでに敷かれてあった布団に押し倒しました。
その弾みでスカートがめくれ、慌ててなおそうとした私の手を掴み、パンティをむしりとってしまったんです。

私は必死になってパンティを奪い返そうとしたのですが、四人の客達は出口を塞ぐようにして、「ストリップやったら返してあげる」とか言うんですよ。

私は持ち前の気の強さで、恐怖を感じる前にムカついて怒鳴ってました。
すると、二人の客が私の腕を一本ずつ捕まえ、私を布団の上に立たせました。

「ネーチャンのストリップの始まりだ」
もう二人は拍手喝采して、私の着てた服をめくり上げていったんです。

私は狂ったように抵抗しましたが、四人の男に抑えこまれ、あっという間にブラを取られてしまいました。

「やっぱ若い子はオッパイがでかくていーね」
「さあ、いよいよオマンコのお披露目でーす」

バタつかせている私の足を押さえつけながら、スカートのファスナーを下ろされ、私はみんなの前で全裸にされてしまいました。悔しくて、涙が滲んできました。

「ねえ、足開いてさ、ここでオナニーショーやってよ」
私は「ばーか、そんな気になるかよ!」とありったけの怒りを込めて睨み、怒鳴り返しました。

そしたら、「そっか、だったらソノ気にさせてあげるよ」と私は、布団の上にひっくり返されてしまったんです。
手足をおさえこまれながら、無理矢理足を開かされました。

「なんだ、こりゃ処女のマンコじゃねーな」
彼らは寄ってたかって私のアソコをいじり、ゲラゲラ笑いました。

私は思い切り彼らを振りきり、布団の上で這って逃げようとしました。
すると後ろから腰を掴まれ、そのままの格好でズルズルとひきずり戻されたんです。

「バックからのほうがいいってか」
「お尻の穴、まーる見え」

四つん這いで抑えこまれた私は、彼らにアナルに指まで突っ込まれました。

「構わねーから、なんかもっとつっこんでやれ。そしたらネーチャンだって気持ちよくなるから」

もう地獄でした。身動きの出来ない私のアナルに彼らはおつまみのイカゲソや、ピーナッツとか、ヘンなものばかりつっこんでゲラゲラ笑うんです。

「こっちのお口もなんか欲しいってさ」
勝手な事を言って、今度は私のアソコにビール瓶をつっこみ、動かしました。

私はさすがに泣いてしまいました。
でも泣けば泣くほど、彼らはゲラゲラ笑ってもっと乱暴にするんです。

「せっかくだから三本刺しってのやらねーか。俺、いっぺんやってみたかったんだ」
三本刺しって意味がわかりませんでした。

だけどすぐさま、私のアソコから瓶が抜かれ、代わりに誰かのチンチンをつっこまれて、やっと意味がわかったんです。

私はもがきました。
だけどアソコにつっこんできたチンチンが激しく突きだし、思わず喘いだ口に、もう一人のチンチンがつっこまれたんです。

「おい、これじゃケツにいれられねーじゃんか」
その言葉で、私は彼らに抱きかかえられ、仰向けになった奴にまたがされました。

またアソコにチンチンが入ってくると、そいつの上で四つん這いになってフェラをさせられたんです。
そして後ろから誰かが私の腰を掴み、一気にチンチンをアナルに入れてきました。

チンチンを咥えさせられた私は声を上げることも出来ず、奴らの言った通り、三本指しにされてもだえてしまいました。

アナルが裂けてしまいそーなほど痛くて、それでも乱暴にアナルとヴァギナと口の中のチンチンがピストンをするんです。

私はその晩、夜が明けるまで身体中の穴が何も感じなくなるほど、三本刺しで犯され続けました。
明るくなって、やっとチップを渡され解放されました。

 

でも私はそれ以来、付き合っていた彼ともセックスが出来なくなりました。
当然、バイトも辞め、今の私はボロボロです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
チップもらっとんかい!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【痴漢】満員の映画館で立ち見していた女の子のアナルまで犯した話・・・・・・・・・・

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【体験談】痴漢と気づいた瞬間に抵抗しないと・・・

投稿者男性は週末、映画を見に行った。満員で立ち見状態だったのだが、投稿者は後方の手すりにもたれかかっている若い女の子の後ろにちょうどセックスの立ちバックのような状態で見ることに。そんな状態にムラムラしてしまった投稿者は・・・。

eigakan

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。

夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。
私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました。

映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました。

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね。
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして。
女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)
最近の若い子はとっても薄着です、いや暑いからですが。

透けて見えるスカイブルーのブラジャーのラインがそそります。
そっと下をさわってみるとふわっとした感じのフレアタイプのミニスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間、痴漢!?と気が付いたらしく、お尻が硬直したのが感じられました。

しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。
私は「いける」と思い、そのまま両手を侵入させ、スカートをすーっと持ち上げました。

一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。

声を出したりしないな・・ということを確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろしてあげました。
女の子は何とか逃げようとモジモジしていましたが、どうにもなりません。

私は、お尻の割れ目に沿って指を下へ滑らせ、少し湿っている花弁に到達しました。
後は、好き放題・・・クリトリスを弄んでみたり、花弁を押し広げてみたり・・・
なんと言っても、当の女の子が前かがみの状態なもんですから、こんな格好のエジキはいませんよね。

そんな事を30分近くもしていると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い液体が出てきていました。
私は指がふやける程まで中をかき回してあげました。

女の子は時々、腰から力が抜けるようにガクガクと動きます。
ガマンできなくなった私は、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達しているイチモツを周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、女の子のお尻のスリットを掻き分けるように中へ・・・。

すっかり紅潮している生尻の感触が性器を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えて女の子の中から出てきている淫汁を塗りたくり、少し腰を下げて、先の方を花弁に押しつけると すっかり濡れきった肉唇をあっさり掻き分けて中に入っていきました。

「うっ・・」っという短い声を出した女の子は、顔を伏せて声が出るのをガマンしているようでした。
映画も佳境に入っている様子で、両脇の友人や、周りも気が付いていないようでした。

私は、ゆっくりと、出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
大衆の前で見知らぬ男に背後から挿入されているという羞恥心のせいでしょうか。
女の子の中はビクビク動きました。

そんな状況でも何とか逃げようとするものですから、尻をよじる感覚がさらに私の性器を刺激していました。
そろそろフィニッシュが近くなってきて、「さて・・」と考えましたが周囲は人だらけ。
まさか抜いてどこかに出す・・なんて事ができる訳もなく 女の子には悪いとおもったんですが膣内射精をさせてもらいました。

私の性器から精液が出た瞬間、女の子も中に出されたことに気が付いたんでしょう。
その精神的ショックが私の性器をさらに締め付けるような事になり、最後の一滴まで絞り出してもらいました。

最後を迎えた後も、ビクビクを波を打っているオ○ンコのせいで、わたしの「武器」はまたまた戦闘状態に・・・(笑)
それではせっかくだからと思い、私は花弁からあふれ出ている淫液と精液の混ざった液体をお尻の穴にどっぷりと持っていき、中指で肛門の中まで塗り込んであげました。

女の子も「終わった」と思っていたのか、まさか肛門までと思っていたのか、肛門に中指を差し込んだ瞬間、短く「いやぁ・・」と言いました。

私はどっきりしましたが、映画がどたばたシーンだったおかげでセーフ・・(苦笑)
今がチャンスと思い、肛門の周りに淫液をたっぷりと塗った後、先ほどの行為でオ○ンコ液がべっとりと付いた状態の私の「武器」をねじり込んであげました。

当然、お尻を動かさないように、両手で押さえつけた状態でしたが、女の子の肛門が男性性器の侵入を激しく抵抗しましたが、その抵抗は気持ちいいだけでした。

女子●生の直腸に私の性器が密着しているんだという感覚も、肛門内から伝わる感触も最高のものでした。
さすがに2発目ともなると少々激しい腰使いをしてしまいましたが、すぐに頂点に達してしまいました。

女の子からは鼻水をすする音が聞こえてきました、でもやめられませんよね(笑)
最初はこのまま肛門内で射精してあげようと思ったんですが、それでは芸がないと思い、フィニッシュの1歩手前で抜き、オ○ンコの方に入れ直してあげました。

きっと、女の子の直腸にあった汚物が付いたままだったとは思いますが、このままでは汚いと思いキレイにしてもらいたかったので、そのまま挿入すると亀頭が子宮の入り口に当たった瞬間、ドクドクと射精していました。

満足したので、肉棒を抜き、女の子のスカートできれに拭いてとっとと映画館を出ました。
たぶん私の一生でこんなこと最初で最後でしょうね。
あの女の子、炎症を起こしてなければイイんですけど、今更反省してもしかたありません(苦笑)

夏の映画館は涼しくて気持ち良くてイイですね。駄文長文失礼いたしました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
映画館で立ち見なんていまどきあるのかね?

【衝撃】姉ちゃんが肛門大好き変態ドS女だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】親が学校から呼び出されるほどの変態っぷりだったのだが・・・

投稿者の姉は学校で男子のお尻を追いかけまわすことで親が学校に呼び出されるほどお尻好きだった。そして親にお尻を追いかけまわすのを禁止されてしまってから数か月後、ついに投稿者の部屋にやってきて「お尻を見せて」と言い出す・・・。

ane2

昔から、てかちっちゃいころからケツの匂いをかいだりする癖はあったんだ
最初はフザけてるか、イタズラの類だと思ってたんだ

俺が問題視し始めたのは、姉ちゃんが中学に上がった頃だった

いきなり信じてくれっていうのも無理かもしれないが、これは正真正銘マジな作り話 助けてくれ

で、中学の時に両親が学校に呼ばれたんだ
内容は「クラスメイトの尻を追いかけまわす(比喩では無い)遊びが過剰で、困って担任に相談に来た生徒もいる」だそうだ

要はちょっと頭に障害がある可能性もあるよ、というワケで親を呼んだみたい
当時は親も姉ちゃんの奇行は知ってたけど、家だけだと思ってたらしい

学校でもそれをしていたと聞いて少なからずショックを受けたようだ
んで、家で姉ちゃんに尻追い禁止令を出して、そっから数カ月は問題が無かった
が、ある日、姉ちゃんが俺の部屋にやってきてこう言った

「お尻見せて」

当時消防だった俺は一瞬ポカーンとなったが、「は!?」とびっくり。
姉ちゃんは申し訳なさそうな顔をして、部屋に入ってくる

カチリ

後ろ手に、ドアの鍵を閉められた。

その音にびくりと緊張する俺。

床に座った俺がびくびくしていると、姉ちゃんは俺の目の前に同じように座った
そして、俺の目をまっすぐ見ながら「お願い」と言った

元々堂々とした態度の人間なんだが、こんなワケ分からん頼みをするときも堂々としてるのには恐れ入った

俺は目の前で手を振りながら「いやいやいやいや」と拒否の姿勢を見せたが、姉ちゃんの表情がだんだん曇って行った

「ごめんね、変だよね」

姉ちゃんはそう言って泣きそうな顔になった。
俺はしまったと思った。

「ビョーキだよね? クラスの子にも言われちゃった
 こんなお姉ちゃん  気持ち悪いよね」

姉ちゃんはそう言って、立ち上がりかけた。
俺はとっさに手を伸ばして、中腰の姉ちゃんの手を取った。

姉ちゃんはびっくりした表情だったが、俺自身も自分の行動にびっくりしていた。

「お、俺のだったら…………いいよ」

俺は精いっぱいの勇気とセリフを絞り出した。
消防にしてはよくやったと思う。

「ほんと?」

姉ちゃんは不安と嬉しさの入り混じったような表情をした。
俺は軽くうなずくと、四つん這いになってケツを姉ちゃんに向けた。

「ほ、ほら」

なんとなく気恥ずかしかったが、まあ昔はイタズラで嗅がれてたし、と無理やり自分を納得させた。
が、姉ちゃんがなかなか来ない。

どうした?と思っていると、
申し訳なさそうな声が背中から聞こえてきた。

「生でも、いい?」

俺はまたフリーズ。
しかし、姉ちゃんの泣きそうな声を聞くと、どうしても拒否できない……。
俺は仕方なくズボンに手をかけた。

「み、見んなよ?」

どうしても脱ぐところを見られるのは恥ずかしかった。
姉ちゃんが後ろを向いてくれている間に、俺はズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ、下半身はすっぽんぽんになった。

「い、いいよ」

俺の声は恥ずかしさで若干震えていた。
姉ちゃんがこちらを向く。
俺はちんちんを手で隠しながらもじもじした。

姉ちゃんも若干顔が赤かった。

「じゃ、じゃあ……嗅げよ」

俺はケツ丸出しで四つん這いになった。
もうどうにでもなれって気分だった。

が、姉ちゃんの滑らかな指が尻に振れた瞬間は、びくっと体が震えてしまった。

「○○ちゃんのお尻・・・すべすべだね」

姉ちゃんのどこか嬉しそうな声を聞いて、俺の耳はこれでもかと熱くなった

姉ちゃんはしばらくの間俺の尻を撫でまわし続けた。
姉ちゃんの滑らかでひんやりとした指がくすぐったい。

俺は頭が真っ白になっていて、恥ずかしさで死にそうだった。
と、その手の動きがぴたりと止まった。

「……?」
あれ、と思っていると、ケツの穴のところに生温かい風を感じた。

「ふあっ!?」
俺は思わず情けない声をあげてしまった。

予想はついた。
姉ちゃんの、鼻息だ。

スーハースーハーという音が見えない背後から聞こえてくる。
その音に合わせて俺の肛門を空気の流れが刺激する。
情けない話だが、俺は自分の穴がヒクヒクと反応してしまうのを感じていた。

「ふふ……」

姉ちゃんのかすかな含み笑いが聞こえた。
俺は恥ずかしさのピークを迎え、思わず大声をあげた。

「も、もういいだろっ! 終わりだぞっ!」

俺は立ち上がろうとした。

が、姉ちゃんが足を押さえて来た。
これでは立ち上がれない。
俺は再び四つん這いの姿勢に戻ってしまった。

「な、何すん……」

ふわっ

再び、俺の穴に息が当たった。

(ま、まだすんのかよ……)

俺は内心やれやれと思っていたが、この先何とか我慢するつもりでいた。が、

「○○ちゃん……」

「ん?」

「ごめん、ね」

そう言うと、姉ちゃんは自分の唇を俺のアナルに押し付けて来た。

「ふおぁっ!!?」

ケツにキスされる新感覚。
姉ちゃんのプルプルの唇が、俺の一番敏感な箇所に密着する違和感と快感に、俺は情けない声をあげた。

「ねっ、姉ちゃん! やめてくれよ!」

流石の俺も思わず声をあげた。
しかし、まだ地獄は待っていた。

ぬろっ

「ふあっ!?」

ケツ穴に何か、何かヒルのようなものが侵入してくる。
正体は分かっていた。
分かっていたが、今はその感覚と戦うので精一杯だった。
 
ぬろっ ちゅぶ

「お、あ、ねえちゃ、あっ」

「ん、ぷぁ…○○ちゃん……んっ」ヌロォ…

俺は四肢がガクガクと震え、今にも崩れ落ちそうだった。理性と共に。

姉ちゃんの責めは執拗だった。
ヌラヌラとした姉ちゃんの舌が肛門を出入りするたびに、俺は情けない声をあげた。

ときどき姉ちゃんの舌先が、とがったソレで俺の腸壁をツンツンと突いてくる。
俺は全身の感覚がケツ穴に集まったんじゃないかと錯覚してしまうほどだった。

「ねえ、ちゃんっ、ぁ……ひ」

息も絶え絶えの俺だったが、

「!!?!」

「んぷぁ……○○ちゃん……ココ……もう、おっきいんだね…」

姉ちゃんが俺の肛門に向かって囁く。
ひくひくと反応してしまう。
が、それどころじゃなかった。

姉ちゃんの滑らかで白い指が、俺のちんこを優しく握っていた。
当時は訳が分からなかったが、すでにガチガチに勃起していた。

「姉ちゃんっ、そこ、そこダメ、だ…なんか、くすぐっ…ひ」

俺は涙目になりながら訴えた。

「はぁ……はぁ…○○ちゃん……かわいい」

最後は笑っているように聞こえた。
しかし俺はそれどころじゃない。

一番敏感な、精通しているかも危うい小●生のちんぽが姉ちゃんの手の中でされるがままだった。

「う、あっ、ひ」

ぬらっ ちゅぶっ

しかもアナルは入口から奥まで執拗に舌で舐め回され、時に姉ちゃんは肛門から思い切り息を吸い上げたりした。
俺の下半身は完全に支配され、姉ちゃんに味わいつくされていた。

「っ!? ね、ひっ」

俺は急激に腰からちんこに掛けて何かが這いずるような感覚を覚えた。
今はそれは射精管だと分かるが、当時は俺は初めての感覚に恐怖さえ覚えた。

「ね、姉ちゃんっ!」

俺は心底情けない声を絞り出した。
姉ちゃんの指は止まらない。姉ちゃんの舌は止まらない。

聞こえたのは、

「いいよ……いっぱい出して」

優しい、本当に優しい声だった。

ぬるる

ぞるっ

「ッ!!?」

仕上げ、とばかりに思い切り腸壁を舌でえぐられた。
と同時に、

「うっ、ああ、ああああぁああ!!」

凄まじい射精管が腰からちんこへと駆け上り、

どっぴゅ、ぶぴゅ びゅーっ ビュルッ

俺は射精に達した。

……

それから何回、絞られたのだろう。

俺は、呆けた顔で、自分の部屋の天井を見上げていた。

部屋の床や、俺の腹は、精液まみれになっていた。

指一本動かせない疲労感。

ちんこだけが熱くジンジンとたぎっていた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
正真正銘マジな作り話・・・

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

省5の時、幼馴染(♀)に「座薬入れて」と頼まれた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】クラス一モテるのに羞恥心の欠片もない幼馴染・・・

投稿者男性が小5の時の話。クラスの人気者で男子にもモテまくっていた女の子が隣に住んでいた。投稿者の前では羞恥心というものがないらしく、平気で着替えたりしていた。そんな彼女が風邪で学校を休んだ。様子を見に行くととんでもないことを頼まれるのだが・・・。

zayaku

小学生の頃って、可愛くて足が速い女の子って文句なしにモテると思う。
同じクラスのリカは、「ショートカットで可愛くて、足が早くて活発」な小学生でモテる女子の要素が揃ってて、クラス中の男子がリカのことを好きだった。

俺はと言えば偶然家が近所で親同士が仲良くて、お互いの部屋を行き来する関係で、兄妹みたいな感じで周囲から羨ましがられていた。
しかもリカは俺の前で羞恥心が消えるのか平気で着替えたりしていた。

それでも、やっぱり可愛いしクラスでも人気があったから、リカは平気でも俺のほうが平気じゃなかった。
だが、それを言ったりすると格好悪いと思ってたから、そういう雰囲気は出さないようにしていた。

そんで小五の冬のこと、リカが学校休んだ。
かなり熱がひどいらしく、リカの母親は忙しい人だったから、俺の母親がリカの様子を見にいったりしていた。

俺も学校からもらったプリントを渡しにリカの部屋に行くと、リカは苦しそうな感じで寝ていた。
いつも憎まれ口叩いてたけど、さすがに病気なので俺はリカを気遣った。

「ん、ありがと、じゃあ、お願いがあるんだけど……座薬、入れて欲しくて。自分じゃ出来ないから、お願いしていい? あと、他の人には言わないでね」

多分、羞恥心が少ない上に、もうリカはそんなの気にする余裕がないんだとわかった。

小五で多少エッチなことに目覚めてた俺は、なるべく平気なフリしながら、キツいならしょうがないよな、みたいなことを言って、リカの身体を支えながら四つんばいにさせる。

ちょっとお尻が揺れてて、それがまたエロくてドキドキ。
ただ、純粋だった俺はこういうこと考えちゃだめだよな、と自分に言い聞かせながら、リカのパジャマのズボンを脱がせた。

マイメロ柄の水色パンツにリサのお尻が包まれててドキドキ。
でも、時間かけるとキツいと思って、俺はそのままパンツも脱がせた。
真っ白なぷりんとしたお尻。
ちょっと赤い、小さなお尻の穴。
この中に座薬入れると思うと気絶しそうなくらい興奮した。

そして、エッチなことに多少目覚めてた俺は、やっぱリカのアソコも見たいと思って、悪いと思いながらもちょっとだけ見た。
リカのアソコはもう生えてて驚いた、そしてもう大人のアソコと言ってもいい感じのあそこになってて、予想よりグロくて。
でもそれがエロくて、ますます興奮して、やばいレベルで勃起が止まらなかった。

風邪引いてるし、あんまり時間かけると怪しまれると思った俺は、座薬を開けて早くリカのお尻に入れてやろうと思った。
ただ、手が震えてなかなかパッケージが開かない。

まだ子供だって思ってた同級生の四つんばい、生尻で、しかもマン毛も生えてるし、驚きと興奮でやばくて、本気で手が震えた思い出がある。
しかも、風邪でたくさん汗かいたり、おしっこ拭けなかったんだろう、むちゃくちゃパンツ汚れてて、あそこと汗の匂いがめちゃくちゃ匂った。

やっと開いて、リカのお尻の穴に座薬をゆっくり入れる。
俺も子供の頃に入れた経験があって、母親が熱で溶かすようにしてゆっくり入れたのを思い出して、リカのアナルで座薬溶かすようにして、ゆっくり挿入。

リカのアナルが広がって、中に入って行く座薬。
その瞬間、興奮しすぎてズボンの中に射精した。
ただ、その時はまだオナニーとかしたことなかったから、何が起こったかわからなかった。
興奮しすぎて、おしっこ漏らしたと思った。

恥ずかしくて、気付かれないように気をつけながら、必死になって。
震える手でリカのパンツとズボンを戻して、身体を支えるようにしてベッドに寝かせた。

「じゃあ、後はゆっくり寝とけよ」
とか言って、リカの部屋を出るとき、なるべく平然を装ったけど、手とか震えてた。

どきどきしながら自分の部屋に戻ってズボンの中を確認。
おしっこと違ってねばねばしてて、一応知識としてはあったから、射精したことに気付いた。
ただ、それだけじゃどきどきは収まらなくて、さっきのリカのアソコとかお尻の穴を思い出しながら、初めてオナニーした。
止まらなくて、三、四回くらいしたと思う。

二日後くらいにリカは体調戻って、「ありがとね」とか言って、手作りクッキーを持ってきてくれた。
嬉しかったけど、罪悪感がやばかった。

ちなみにリカは、中学に入ってから、中一のときに別の県に引っ越していって、それっきり。
何度か手紙のやりとりはしたけど、ちょっとずつ疎遠になっていって、気付けばやりとりしなくなった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
足が速いとモテるのは男子だけじゃね?


【驚愕】お嬢様な妻に離婚覚悟でバイブとローターを2穴強制挿入した結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】箱入り娘でセックスに奥手な妻の反応は・・・

投稿者男性の妻はお嬢様育ちで男性に免疫がなく、セックスも味気ないものだった。そんな生活がこのまま続くなんて嫌になった投稿者は、広告で見つけたアダルトグッズを購入した。そして離婚覚悟で妻の許可なく突然使ってみることにしたのだが・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

うちの妻(28歳)はお嬢様大学を出たバリバリの箱入り娘なのですが、
ずっと女子校だったためか男や性知識に対しての免疫が無かったんです。

結婚してからもそれは変わらずで、いざセックスするときは
恥ずかしいからと言って部屋の電気を真っ暗に、
体位も正常位以外は絶対NGな超味気ない夜の性活でした。

そんな妻のせいで悶々とする毎日を送っていた俺は、
あるときネットでアダルトグッズの広告を見かけたんです。

妻が変わってくれるきっかけになってくれればと思い、
俺は通販サイトで可愛めなデザインのバイブと
ピンクローター(これは自分用ですw)を購入しました。

商品が届いた日の夜、二人で寝室に入るやいなや俺は早速妻を誘ってみました。

「なぁ…久々にしない?」

「……ちゃんと電気消してくださいね」

妻からOKが出て部屋の電気を消した俺は、用意していたバイブを取り出し
電源のスイッチを入れました。

ヴィイイイインと部屋に響き渡るバイブ音。

「えっ、何!? なんの音!?」

妻がバイブ音に驚いて声をあげますが、
部屋の電気を消しているのでイマイチ事態を把握できていません。

「気にしないで、すぐ気持ちよくなるから」

妻をたしなめながら、俺は振動するバイブを妻のアソコに当てました。

「きゃああああああああ!?何!?何当ててるの!?」

妻が叫び声をあげ俺を突き飛ばします。

ここで止めたら恐らく一生つまらないセックス生活が続くと思った俺は、
離婚覚悟でバイブを強引に妻のアソコに突っ込みました。

「ちょっ、やめて!! んぐぅ…やめっ、やめてってば!!」

半泣き状態の妻を尻目に、俺はバイブの振動を「強」に設定しました。

「んああああああぁぁあぁあぁあぁぁっ!!」

妻の身体がビクンと跳ね上がります。

バイブに確かな手応えを感じた俺は、自分用に買ったローターを取り出し、
妻のもう一つの穴にぶち込みました。

「もっ、もう駄目…えっ!?ちょっ、そっちはちがっ、あああああああ!!」

まんことアナルの二点攻めに悶絶する妻。
見ると妻のアソコからは、ダラダラと愛液が漏れているではありませんか!

初めて見る妻の乱れ狂った姿に興奮した俺はもう我慢ができなくなり、
バイブを引っこ抜き妻を四つんばいにさせてバックから挿入。

いつもの妻だったら絶対NGな体位なのですが、
この日の妻はもうそれどころではなかったのでしょう。

肛門からぶら下がったローターの振動をこれまた「強」に設定し、
俺も負けじとバックで獣のように激しく突きます。

「ひいぃぃんもう許してええぇぇぇぇぇっ!!」

妻の絶叫が聞こえた数秒後、尻がブルブルっと震えて妻がイッたことが伝わってきました。
遅れて俺も膣内に射精。

妻は涎を垂らしながら足をだらしなく広げ、放心状態に。
普段の真面目な態度からはとても想像できない姿でした。

 

その後、俺は妻にこっぴどく叱られました。
離婚は免れましたが道具を使ったエッチは今後やめてとのこと。

しかしあれから数ヶ月経って、俺はあることに気付きました。
俺の部屋に置いておいたバイブとローターの位置が、前と少し変わってるんです。
一体誰が使ってるんですかねぇ…?

 

管理人の戯言(´・ω・`)
30近くでエロに目覚めたお嬢様とかまたやっかいですぜ・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【赤恥】女ですが、性病で婦人科に行ったらおじいちゃん先生だった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】さらなる不幸が彼女を襲う・・・

投稿者女性は彼氏が浮気で性病をもらってきたことが発覚。自分も心配になり、産婦人科へ行くことに。人前で股を開くことに抵抗があったのだが、さらにその病院はおじいちゃん先生だった。赤面しながらも頑張って股を開くのだが・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

ついこの間のことです。

交際していた彼が浮気して、性病があることが発覚。
私もうつされたかもと、久々に産婦人科で検査することに。

産婦人科は、学生時代に生理不順で行った1回だけ。

嫌なんですよね、人前で股をひらくの。
しかも、カーテンしているので医者にニヤニヤされてるのでは?
とか色々考えてしまって、気持ち悪くなってしまうんです。

でも、性病をうつされたかもしれない恐怖には勝てません。

性病で通ってるなんて思われたくないので
実家からも職場からも遠い産婦人科を探して行きました。

そこはおじいちゃん先生でしたが、やっぱり男性に触られるのは嫌です。

医者「性病かもしれないんだね?」

私「はい」

医者「どういうルート?」

私「(ルートって…)恋人とのセックスです」

医者「恋人以外としちゃったの?」

私が浮気したみたいな言い方をされて、ムッとしちゃいました。
だらだら質問してないで、早く検査してくれればいいのに!って。

おじいちゃんの質問が終わると、やっと検診です。

別室に移動すると、看護婦さんから「下半身全て脱いでください」と指示。

急にムダ毛処理の甘さやあそこの毛の量の多さが気になりましたが、
間抜けな格好のまま台に座って、おじいちゃんを待ちました。

医者「力抜いてねー」

カーテンの向こうでおじいちゃんがボソボソ言うと、
アソコに冷たいジェルをつけられました。
ふと、前に彼とローションプレイをしたことがあるのを思い出してしまい
変な気分になってしまいました。

冷たいものが当たると、そのまま一気に私の中に!

カーテン越しのためか、見えない恐怖もありました。
ボソボソ話すおじいちゃんと、モゾモゾと私の中を動く器具。
とっても変な感じです。

無意識に足を突っ張って、アソコから器具を出そうと踏ん張っていると

医者「大丈夫だよーもうすぐ終わるからね」

早く終われ!と思った瞬間、するんとアソコから器具が抜かれました。
冷たいジェルがお尻につーっと垂れると
おじいちゃんがタオルで優しく拭いてくれました。

が、突然肛門を触られたんです。

医者「あれ?痔なのかな?」

股間丸出しで、アソコもスースーしている中
おじいちゃんは、私の肛門をいじいじしてきたんです。

医者「さっき踏ん張っちゃったから出たのかもね」

その言葉に、ものすごく混乱しました。
肛門は誰にも触られたことないし、切れ痔は思い当たるけど
イボ痔なんて気づかなかったし、何より恥ずかしい!

すると、おじいちゃんはジェルのついた指で肛門をぐっと。
私の肛門の中に指を入れてきたんです。

つい驚いてまた踏ん張ってしまって、おじいちゃんがまた指を入れて。
もう放っておいてよ!ってくらい肛門に何度も指を入れられました。

ところが、指が出入りする感覚がトイレする快感に似ていて。
だんだん変な気分になってきちゃったんです。
自分でもわかるくらいアソコもじんわりと濡れてきちゃって。

私、肛門で感じる人なのかな?なんて思っちゃうくらい
カーテン越しに肛門いじられていることに、興奮しちゃいました。
検診が終わって、診察室に戻ると

医者「検査結果は、1週間後ね」

と一言。
医者がおじいちゃん先生で良かった、若い人だったら
痔を知られるわ、肛門いじられて濡れるのも知られるわで
検査結果聞きに来れなかったな。と思っていたら

医者「アナルセックスするにはまだ小さい穴だから無理しないでね」と。

どうやら痔の原因は、無理なアナルセックスだと思われたようです。

私「アナルセックスなんてしてません!したことありません!肛門触られるのだって初めてで、あんなにいじられたら誰だって…!?」

誰だって濡れる?なんて言えませんよね。
否定したつもりが、つい肛門で感じたことまで言ってしまうなんて自分を呪います!

そろそろ結果を聞きに行かなきゃいけないのに
おじいちゃん先生でも恥ずかしくて聞きにいけません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おじいちゃんでも性欲は十分あるからね。

【強制射精】生理でエッチできない日は彼氏を地獄のフルコースで逝かせてます・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】草食系男子に見てほしい肉食系女子の恐ろしさ・・・

投稿者女性は生理で彼氏とHできない日は、油断している彼氏に股間マッサージから始まる地獄のフルコースで逝かせまくっているらしいのだが・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

あたしも、生理でエッチできない日は特に、ここぞとばかりに責めます。

ついこの間の話。
テレビ見ながら、パンツ一丁でうつ伏せになってる彼をマッサージ。
彼もボ~ッとテレビを眺めてる。

今日は生理で、エチなしだからと思って油断してるんだろう。

甘い。

そんな彼を眺めているとエッチな気分になってきたので、ふいに、手をうつ伏せのままの彼の股間の下にズズーッと潜り込ませる。

驚く彼をよそに、股間を上下にグイッグイッとマッサージ。
「ちょっ!…なに!うわっ…」
「マッサージだよ」
ナデナデしていると、あっという間に硬くなるチンコ。
「なんか手に硬いのが当たってる~」
とか言いながら撫で回す。

そのまま仰向けにさせて、今度は前からマッサージ。
パンツの上からスジを指でなぞったり、強めに竿を撫で上げたり、玉をモミモミ…
「ん……ふぅ…」
なんて、息を漏らす彼。

パンツにうっすらとシミが出来始める。

「ねぇ、なんでマッサージしてるのにパンツ濡らしてんの?」
「だってお前…それヤバイ…」

目を閉じて眉間にしわを寄せている彼の首筋をベロ~っと舐めあげ、手は動かしたまま耳元で可愛く言う。

「マッサージ嫌?やめる?」
「…えぇ?」

恥ずかしいのか、返答につまる彼。
「やめる?マッサージ終わり?」
彼のチンコを優しく撫で回し、首筋や耳やホッペにキスをしながら、イタズラっぽく聞く。

それでもなお、
「や…」「ヤバイって…」
とかなんとか言って
「やめないで」
って言いたがらない彼。

「じゃ、やめらんないよーにしてあげよっか」

「へ?」
って言う彼の言葉を無視して、深くキス→ベロチュー。

それと同時に、パンツの中に手を入れて直にチンコに触れる。

ガマン汁を塗りたくり、激しくしごく。
「んっ…んん…」
って漏れる声が可愛くて、時々口を離して顔を見ながらしごき、わざとらしく聞く。

「なに?どしたの?」
「まじでヤバイって…そんなんしたら、俺すぐイッちゃうよ?」
「だめだめ、早い早い(笑)」

ってまたしごきながらベロチュー。
そのまま下におりていって、パンツからちょこっとだけ亀頭出してジュルジュル。

「うっ…」
って、ビクビクする彼。

チンコくわえたまんまパンツ脱がして、フェラ→四つん這いにさせてアナル舐め。

吸い上げたり、舌をぐぐーって入れると、
「うあ~~」
って言いながら穴がキュッて締まるのが可愛い w

そしてその日はコッソリ持ってきてたローション塗って、指挿入。
「あーーヤバイヤバイヤバイ!」
って前に逃げようとしたけど、腰をムリヤリ元の位置に戻してかまわず挿入。

「あ~指入っちゃった……今どこまで入ってるかわかる?」
「え?……わからん…」
「第二関節まで入っちゃってるよ?」
「え?!嘘だって!」

「ほんとだよ(笑)…あーホラ、もう根元まで入っちゃった」
「あぁぁ……うっ…」
「このへんにね?ツボがあるはずなんだよねぇ…どこだろ~?」

とか言いながら中で指をクネクネ動かすと、彼の腰がヒクヒク動いて弱々しい声が漏れる。
同時に亀頭をクリクリすると、
「あっ!ちょっ、ヤバイって!!」
と、ガバッと仰向けの体勢に逃げられてしまう。

でもおかまいなしに責め続ける。
「逃げちゃダメだってば」
また指入れて前立腺を刺激しながら、クライマックスに向けて激しくフェラ。

「あーもーーダメダメ!!出るよ?出るよ?……あッッ!!!」
って、勢いよくお口の中に発射。

「は~~~…」
ってグッタリしてる彼。

 

でも、まだまだ。

ゴックンしたあと、そのままフェラ続行~。
「あ?!うぁ~~~~~~ダメだって~~~~~~!」
彼が暴れるので、両足の上に乗ってがっちりロックして、容赦なく手コキ。
「あっ!!…う~~っっ」
って、頭かいたりしながら悶えてる彼の姿に、あたしは大興奮。

「んー?気持ちいいねぇ?ぐっちゃぐちゃになってる」
「あッ!……あ~もう俺まじでおかしくなるって!!」
「…おかしくなっちゃいなよー w」

しばらくして、
「あーーームリムリ!!……あぁぁ!!」
って2回目の射精。

そのあとは、また暴れる彼を抑えつけて射精直後の亀頭ちゃんをコネコネ責め、おしっこ漏らして終了。

彼にとっては地獄のフルコース w
終わったあと、そのまま死んだように眠ってた 笑。

 

なんてふうに、11歳も年上の彼氏をイジめては楽しんでます。
普段どちらかと言えばあたしはMで、彼は俺様なんだけど、エッチになると立場逆転。
ドSになってしまう。

とにかく責めて責めて責めて、おしっこ出ちゃっても、「許して」って言っても責め続けます。
今までエッチした人は皆そこまで責めさせてくれず不完全燃焼だったけど、今の彼には欲求の全てをぶつけてる。

読みづらくなっちゃってごめんなさい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
怖いけどされてみたいかも・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【黒歴史】女みたいだった俺が高校の風紀チェックで女子3人に・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】登校拒否ものの屈辱と賛美を・・・

投稿者男性は高校生の頃、背が低く、女みたいな容姿だったのでコンプレックスだった。そしてホモの先輩に犯されかけたりしていた。そしてクラスの女子にもからかわれていたのだが、ある日、先生が風紀チェックをすることになったのだが、事件が起こった・・・。

kurorekishi

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

いやな思い出があります。
俺は高校の頃、女よりも背が低くてしかも女より可愛いと言われていました。
ウエンツみたいな感じの子供版みたいな・・・・。
コンプレックスでした。

そのせいか、高学年の先輩に犯されかけました。
先輩は野球部で身体もでかく、ホモでした。
俺は危うくアナルを掘られるところでした。
指でならされてしまいました・・・。

その噂が学校中に流れてしまいました。

「あんたがホモとか萌えるわーw」
とか女子がからかいました。
BL小説の受けみたいな方に使われたり・・本気で最悪でした。

クラスで一番いばってる女子がいました。
ベビメタの子にそっくりな三人組がいて、完全にクラスの中心でした。

「風紀チェックやるからな!」
急に、先生が、風紀チェックを始めました。

すると、ベビメタが「ねえ、あんたのアナルってがばがばなんでしょ?w入れといてよ!」と言って、俺にリップクリームを渡してきました。

「はぁ?無理だよぉ」
俺は泣きそうになりました。

「なんで?言うこと聞かないわけぇ?」
ベビメタが睨んできます。
俺よりデカくて、しかも威圧感があり、泣きそうです。

ベビメタ三人組のうちの一人が、
「そのままじゃ汚いじゃんwこれに入れてしまっとこうよw」
と、コンドームを出しました。

「ゴム持ってるのも風紀やばいしw」
で、コンドームを出してその中にリップを入れて俺の顔の前に垂らしました。
「これで、入るねっ」
ベビメタが笑いました。

で、俺はベビメタ三人に女子トイレの個室に連れ込まれました。
俺は学ランのズボンを脱がされ、お尻を丸出しにされました。
ベビメタ三人がキャッキャッ言いながら、俺のお尻の穴に唾を垂らしてきました。

で、代わる代わる、俺の穴をならし始めました。
「う・・・うぅっ」
俺は最初、苦しくて声が出てしまいました。
でも我慢しているうちにちょっと頭が白くなって来ました。

「あ・・・ぅ」
ベビメタが指を突っ込んで来ました。
で、その後、ずぼっと、コンドームに入っているリップを押し込んで来ました。

「あぁ、、あの、で、出そうなんです・・・」
何度も出そうになりました。
うんこなのか、リップなのか分かりませんが産まれる感じがするんです・・・。

「お尻の穴をきゅっと締めなさい!」
ベビメタにスパンキングされました。
俺は泣きながら、ズボンを穿かされ、風紀テストに向かいました。

ベビメタ三人は荷物に問題なしでした。
次に俺もチェックされました。
俺も、何にも持っていませんから、問題ないんです。
お尻の中以外は・・・・・。

先生が身体を触ってきます。
あちこちのポケットを探るのに、俺の身体を叩くのです。
尻ポケットのところをポン!っと強く叩かれた瞬間、俺は「うっ」と言ってしまいました。
そのまま、ガタガタ震えてしまいました。

「大丈夫か?」
先生は俺の顔を見ます。
俺は返事が出来ませんでした。

すると、別の男子が「うわーw洩らしたwwww」と言いながら、俺のズボンを下ろしました。
フリチンになりました。
そして、尻から、コンドームとリップが垂れ下がっていました。

「おまえ、こんなところにこんなもの隠して・・・・ホモなのか?」
と、先生は言いました。
クラス中が笑いに包まれました。
ベビメタも知らん顔をして、みんなと一緒に笑っています。

「コンドームとリップwwwどんだけオカマなんだwww」
「ガチだったんだなww」
「リップオナしてたんだなwwww」

と、バカにされまくりました。

「でも、あいつ・・・・・デカくね?」
「確かに・・・ヤバイな」

俺のチンコは勃起していなくてもセブンイレブンで売ってるバナナくらいあるんです。
それがバレてしまいました。
バカにされたり尊敬されたり、最悪な一日でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
風紀チェックって普通抜き打ちだよね?

【超胸糞注意】慰安旅行で宴会コンパニオン(28)が失神するまでアナルを犯され再起不能に・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】とにかく胸糞注意です・・・

投稿者男性の会社の慰安旅行。参加者は男性ばかり。傍若無人な専務が幅を利かせている会社で、夜の宴会にはコンパニオンや仲居にセクハラしまくる始末。そして二日目の夜に事件は起きた・・・。

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会社の親睦旅行。初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。

初日の旅館では専務が酔って、コンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され、大変だった。

二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。
この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。

さて問題の宴会が始まるが、専務(33才)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。

若手はもっと多いのだが、親睦旅行には出てこない。
特に女子は全く参加する気配すら無かった。

午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。

しかし肝心のコンパニオンは6時には来ずに遅刻してきた。
また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。

しかも20代は2人だけで、 30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。
昨日の旅館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較的大人しく飲んでいた。


宴会も半ばも過ぎた頃に、なぜか20代半のコンパニオンのひとりが俺の前に座るようになり、いろいろ話をしてくれた。

まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人で普段はコンビニでアルバイトをしているそうだ。
上半身はほっそりしているが、お尻が大きく太ももは、はちきれんばかりだった。

少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカート。
20代の彼女ともう1人は生脚だった。
薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。
どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。

彼女は元ヤンで28歳のバツイチ。
休祭日に3歳の女の子を両親に預け、ひとりで旅館の寮に入っている。

本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるので嫌なんだが、時給が良いので辞められない。

どうしても立ったり座ったりする彼女の股間やお尻を見てしまう。
お酌してくれる胸元を見て、心の中では『柔らかそうな胸を揉んでみたい』とか『あの股間の奥でチラチラ見える薄いブルーのパンティを剥ぎ取り犯したい』と思っていた。

両隣の同僚も彼女が席を立つと
「あの乳揉みたい」
「あの尻を生で叩いてみたい」
とか声を掛けてくる。

「年は28らしいよ」
と言うと
「とても28には見えないな。へへっ」
「幼いけど厭らしい顔だぞ!」
若手には結構評判の良い彼女だった。

 

宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思っていたら専務が旅館とコンパニオンに掛け合い1時間の延長になった。

「少しでも稼がなあかんから大変やね」
「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらコンビニで半日頑張らなければ稼げないですから」

楽しいひと時はアッと言う間に終わり彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると専務が何やら話をしに行った。
この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。

それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。

すると専務は何やら仲居さんの手を握って何かを渡した。
「問題は起こさないでくださいよ」
そう言って仲居さんは後片付けを始めた。

今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいる。
というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。

どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。
そして最終的に彼女が残ることになったようだ。

彼女は誰も居ない寮に帰るので時間に制約が無いということで、しつこく放してくれない専務グループへの人身御供となった。

役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちや専務のグループで20代~30代だからか、心配する4人のコンパニオンには
「大丈夫ですよ。それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ」
と笑って送り出していた。

 

「おい、おまえら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん」
専務様のご命令には逆らえない。

アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。
俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に入った。

もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。
せっかく敷いてくれていた布団は部屋の隅に置かれていた。
9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。

「やめてください」
嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。

他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえている。
1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。
これって危ないんじゃないか?

「ちょっと専務さん・・」
「おおっ、おまえらまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ」
「で、でもですねぇ・・」
「うるさい!早く出て行け!」
「・・・・・」

後で訴えられても知らんぞ!
と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていた。

必死に抵抗していた彼女が
「お願い・・やめて・・・」
と嘆願していた。

 

俺たち8人は部屋に戻って静かに呑んでいた。
「あれって犯罪だよなぁ」
「まずいよなぁ」
「彼女、犯されるよ。可哀想に・・」

最初は彼女を気の毒がっていたのだが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていった。

「ええ身体や」
「あの腰がええのや」
「あの乳を揉みたかった・・」
「いや俺は嵌めたかった!」
「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」
なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。

その間も
「いや~やめてぇ~!助けてぇ~~~!」
「御開帳~!」
「いやぁ~!見ないでぇ~!」
「いやぁ~!やめて、無理、無理。~助けてぇ~!」
「痛い!痛い!いや~!お願いやめてぇ~!」

微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。

俺たちの部屋でわずかにしか叫び声が聞こえないから、役員たちの奥の部屋は間仕切り廊下の向こうだからまず聞こえない。
ましてや本館からは絶対聞こえないだろう。

 

 

どれぐらい時間が経ったのだろうか。
彼女の声もほとんど聞こえなくなった。

時折
「ギャー!」
とか
「そんなとこダメェ~~~!」
「ひぃ~~~!」
「いあぎゃ~~~!」
「○○○○○○○○○○○○」
しまいには意味不明な叫び声が聞こえていた。

 

数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。
それはあの旅館の1室での出来事が映っていた。

独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。
独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。

ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。
彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。
そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。

その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られブラは上に押し上げられて乳房が露出した様子が映っていた。
必死に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。

「美乳じゃんか!」
「すっげー乳首立ってる!」
周りから罵声が彼女に浴びせられていた。

スカートも脱がされパンティだけになった時
「パンツに染みあるぞ!」
「ほんまや、すっげーシミや!」
「皆に裸見られて感じたんか?」
「ち、ちがいます!やめてください!」

顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。
しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。

泣き叫ぶ彼女に
「うるさい」
専務が叫ぶ。

「なんや、薄いなあ。まる見えやで!」
「お願い見ないで!」
素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ
「御開帳~!」
専務が叫んだ。

「いやぁ~!見ないでぇ~!」
「綺麗なマ〇コしてるぜ」
「まずは専務さんから・・」
「いやぁ~!やめて、無理、無理。助けてぇ~!」

そこからはもう悲惨・・・
専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。

途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・

9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も
「痛い!痛い!いやああ!お願いやめてぇ~!」
最後にはまた喚きだした。

ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊び出した。
空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。

「おい四つん這いになれ!」
彼女を無理やり四つん這いにさせて
「おまえらしっかり掴んで放すなよ。」
周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。

彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると
「そ、そんなとこやめ・・・」

彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。

「ギャー!」
彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。

「そんなとこダメェ~~~!」
脚を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ
「ちゃんと四つん這いになって尻を突き上げろ!もっと痛い目に合わすぞ!」
と脅されて再び四つん這いになった。

「おい次の用意しろ。」
同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。
「ひぃ~~~!」
3本4本5本・・・

「お、お腹・・痛い・・・」
彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。

「お願い・・ト、トイレに行かせて・・」
「もうちょっと辛抱しろよ」
専務が笑いながら言った。

「も、もうダメ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・」

「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ」
男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。

「いや、お願いトイレに連れてって・・」
「ダメダメ!これからおねえちゃんにウン〇ショーをしてもらうんや。」
「スカトロショーや」
「ひぃ許してください・・お願いします・・」
「さぁここに昇って股を開いて座れ!」
「うううう・・」

露天の岩風呂の横に腰掛け用の少し高い石が二つ並んでいて、そこに昇らされ、しゃがみこまされた。

露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋の備え付けの電灯で照らしだされる。
彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるのがハッキリわかった。

「あああ・・もうダメ・・」
その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音とともに噴出された。
そしてマ〇コからも小水が飛び散った。

ビールと泡が出きると肛門がモコモコ動いている。
肛門が大きく開きウン〇が手桶にボトボトと落下した。

泣きじゃくる彼女に
「ちゃんと全部出せよ!」
容赦なく専務が命令する。
それから男たちはシャワーノズルを肛門にピッタリ当てて、何度もお湯を彼女に吐き出させた。

「これから処女を頂くとするか」
専務はニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両膝を男たちに大きく上に上げさせた。マ〇コから指で汁を肛門に導く。

「いくらでも溢れるな、エッチなお汁ちゃん、好き者やなぁ。」
そう言いながら彼女の肛門に先端をあてがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。

「いあぎゃ~~~!」
「○○○○○○○○○○○○」

彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間だ。
それから代わる代わるお尻の穴は犯され、後ろからの6人目に彼女は失神状態で動かなくなった。

3人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚された露天風呂の掃除に回されていた。

 

その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、ビール瓶を挿入されたまま全員で記念写真を撮られていた。

その後、専務は訴えられることもなく、彼女のその後はわからない。

 

管理人の戯言(・´з`・)
これ↓のリメイクでしたね。熟女好きの方はこちらをどうぞ・・・。
【閲覧注意】一人の女性を崩壊させた慰安旅行での宴会が酷すぎる・・・

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